白馬岳のヤマふところは白馬村の朝の白馬連山。

　　　　　　「日本三大雪渓の一つでもある"白馬大雪渓"が白く光り輝いておりました」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　◇真夏でも涼風が気持ち良いという日本一の長さ、３キロ続く白馬大雪渓(真ん中)望遠３００ミリで撮影。９月１４日(金)午前６時０２分。

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　きょうもまた、朝の白馬村から見るヤマの画像をアップいたしました。旅の３日目(１４日)の朝は、少し寝すぎてしまって目を擦りながら慌てて撮影現場(いつもの北城地域)へ急ぎ足で向かい
　　　ました。この日は上層雲が多くてあっという間にヤマが隠れてしまい、どうにか絵になってくれた時間はほんの僅かでした。今日アップしました白馬大雪渓が間近で見たくて今回の旅行では白馬村
　　　からのバスで終点の猿倉まで行き、そのあと歩いて約１時間かけて、白馬大雪渓の入口まで行って一歩でも足を踏み入れて楽しんで来ようと思っていたのですが、バスがこの日(平日)は動かずダメでした。

◇ちょこっとだけヤマに色がつきました。白馬鑓ケ岳(左・２９０３ｍ)と杓子岳(右・２８１２ｍ)。朝の５時４２分。

◇ジャンプ台の向こう遠くに見えるヤマが五竜岳(２８１４ｍ)。