「お天気がイマイチでしたがこれも自然・八方尾根自然研究路のヤマ歩き」
◇ガスが次々と湧きあがって来て唐松岳はまったく見ることが出来ませんでした。やっと八方池が右下に見えてきました。
お早うございます、今日の1枚は。
八方アルペンラインのリフトを乗り(3回)ついで降りたところから、1.5キロを歩いて上ったところが目指す「八方池(2060m)」ですが、これが足腰があまり良くない者には足場が悪い上に、
山坂がキツクテ堪えます。とくに高齢者などはまさに、マイペースで上がってまいります。上がった先に見えるモノ(マジカで見る白馬連峰の山々)が大きいだけに誰もが歯を食い縛って上ることで
あろうと今回も改めて思いました。中には途中で上るを止めて下山した人もいたと聞きました。このヤマ歩きをすることで体調の良し悪しがいかに顕著に現れるかを感じたこのたびの八方尾根でした。
◇ガスが次々と湧きあがって来て唐松岳はまったく見ることが出来ませんでした。やっと八方池が右下に見えてきました。
お早うございます、今日の1枚は。
八方アルペンラインのリフトを乗り(3回)ついで降りたところから、1.5キロを歩いて上ったところが目指す「八方池(2060m)」ですが、これが足腰があまり良くない者には足場が悪い上に、
山坂がキツクテ堪えます。とくに高齢者などはまさに、マイペースで上がってまいります。上がった先に見えるモノ(マジカで見る白馬連峰の山々)が大きいだけに誰もが歯を食い縛って上ることで
あろうと今回も改めて思いました。中には途中で上るを止めて下山した人もいたと聞きました。このヤマ歩きをすることで体調の良し悪しがいかに顕著に現れるかを感じたこのたびの八方尾根でした。
◇上った日が平日だったことと時間が早かったことなどから人影はまばらでした。
◇いちばんキツイこの坂を人は心臓破りの丘といいます。左に見えるのが第三ケルンで、ここまで登るとやっと上がって来たなと思う瞬間です。