「ここは心で訪ねる白馬小路の自然が織りなす雄大な感動自然美」
お早うございます、今日の1枚は。
いくら良く晴れていても、いくら美しい白馬連山の山並みが青空のもと見えようとも、田植え前の水田に、また田植えが終わったばかりの田んぼに残雪の白馬連峰が投影されるとは限らない。
風が出ない時間帯のうちに。また光線状態がいい時にとお目当ての撮影場所にたどり着くやいなや急ぎシンメトリー(対称性)が見られた瞬間に撮り込んだ画像の中からきょうはアップいたしました。
もろもろの諸条件が整っていたとしても簡単にはたとえそれが絵はがきだと言われるモノであったとしても撮り込めないのが現状だと思いながらの25日の朝の4、5ヶ所目の撮影ポイントだったのでした。
◇オマケの画像です。
きのう、NHK長野放送局・撮るしん応募作品がお蔭さまで入選いたしました。 すでに白馬村からアップした1枚と同じ画像です。
http://www.nhk.or.jp/shinshu-blog/300/157297.html
お早うございます、今日の1枚は。
いくら良く晴れていても、いくら美しい白馬連山の山並みが青空のもと見えようとも、田植え前の水田に、また田植えが終わったばかりの田んぼに残雪の白馬連峰が投影されるとは限らない。
風が出ない時間帯のうちに。また光線状態がいい時にとお目当ての撮影場所にたどり着くやいなや急ぎシンメトリー(対称性)が見られた瞬間に撮り込んだ画像の中からきょうはアップいたしました。
もろもろの諸条件が整っていたとしても簡単にはたとえそれが絵はがきだと言われるモノであったとしても撮り込めないのが現状だと思いながらの25日の朝の4、5ヶ所目の撮影ポイントだったのでした。
◇「詩の小路」清き雪融け水が流れる小川を木流川といいます。ポイントはこの右の黄花でしょうか 5月25日午前8時50分 超定位置での撮影。
◇上の画像のすぐ右横がここ白馬村での今の時期の定番撮影ポイント「詩の小路」の田んぼです。
◇きのうの大出の吊り橋から自転車を飛ばすことおよそ10分少々で到着し撮影 25日の朝8時31分。
◇山の名は左、五竜岳、その右が唐松岳でいちばん右が杓子岳、その左が白馬鑓ヶ岳(2903m)です。
◇オマケの画像です。
きのう、NHK長野放送局・撮るしん応募作品がお蔭さまで入選いたしました。 すでに白馬村からアップした1枚と同じ画像です。
http://www.nhk.or.jp/shinshu-blog/300/157297.html