「美しき青い妖精の微笑みは大鹿村の大池高原で咲くメコノプシス」
お早うございます、今日の1枚は。
南信州は下伊那郡の標高1500mの高原のお花畑で咲く青いケシの花の品種名は、ヒマラヤやチベットの3000m級の山々で見ることが出来る「メコノブシス」といいます。大鹿村で青い
ケシの花がこの時期、咲いて見られることを知っている中で、きのうの遠山郷の下栗の里と同じように小型バスで山に上って行き青い妖精こと、青いケシを南アルプス山麓で見てまいりました。
残念だったのは、春先の天候不順などの影響を受けて花畑全体のケシの花が何時もの年のように綺麗に咲いて見られませんでした。そんななかで収めてきた画像から今日はアップいたしました。
お早うございます、今日の1枚は。
南信州は下伊那郡の標高1500mの高原のお花畑で咲く青いケシの花の品種名は、ヒマラヤやチベットの3000m級の山々で見ることが出来る「メコノブシス」といいます。大鹿村で青い
ケシの花がこの時期、咲いて見られることを知っている中で、きのうの遠山郷の下栗の里と同じように小型バスで山に上って行き青い妖精こと、青いケシを南アルプス山麓で見てまいりました。
残念だったのは、春先の天候不順などの影響を受けて花畑全体のケシの花が何時もの年のように綺麗に咲いて見られませんでした。そんななかで収めてきた画像から今日はアップいたしました。