つれづれ社労士ノート 千葉県柏市の社会保険労務士 川村由里子です。

マラソンやゴルフを楽しむ体育会系思考の社労士です。社労士業もマイペースで走り続けます!【事務所所在地:千葉県柏市】

妙に燃えます、「求人票」作成。

2008年02月08日 23時46分12秒 | Weblog
あまりにも昨日の大ミスが恥ずかしいので
今日も更新することに。
(早く下のほうに落としたいので!!)


この前、仲間の司法書士の初めてのパート募集
相談にのったんですね。

職安に求人を出すのも初めて。
あれこれアドバイスしていた流れで
求人票は私が書くことにしました。

所長からの聞き取り

・やっぱり使いやすいから自分や職員より年下がいいなぁ。
 35歳くらいまでにできないかなぁ。
・いろいろ細かい庶務をやってもらいたい。
 雑用とか使い走りとか、何でも頼めるのかなぁ。


まず、年齢要件を求人時に設けることは
本当に厳しくなりました。

それでも例外的に認められる場合もあって
それが厚生省の「指針」によって定められています。

…がっ、今回ハッキリしたのですが、それは正社員のみの
ことであって、パートには「例外なく」年齢要件は
出せませんという説明を受けました。

私的には、中小企業の現場のあちらこちらで
ベテラン女性職員がバリバリ仕事をしている姿を
見ているので、かえって年齢が上の方のほうが
優秀な人材が多いように感じています。

それから、年下のほうが使いやすい・・・なんて
思い込みにすぎないと思うし。
そんな思い込みを引きずっていると、
年下しか使えないことになってしまい、上司としての
キャパシティを狭めてしまうんじゃあないか

そんなことを彼に意見したあと、
今回は、仲間ということもあってできるだけ
彼の希望に沿うように頑張りました。

例外がないはずのパート募集に「例外」を聞き出して
「35歳まで」と上限を設けちゃいました。

それは…、

「正社員登用制度あり」

この一文を備考欄に載せれば
よいのですって。
どういう考え方なのか、説明は省きますが。


それから、求人票他の部分も気合を入れて
作文しましたよ~。
特に工夫したのは次の2点。

一つ、事業所説明の箇所。
「所長をはじめスタッフも若々しい職場です。成長著しい職場で
 他のスタッフと協調して庶務にあたっていただける方を
 募集します。」

要するに、「若い所長(30代)とスタッフ(20代)と仲良く
やれる人が欲しい」という意味を込めています。
若い職場の雰囲気を漂わせることによって
だいぶベテランの方は遠慮するのではないか・・・との想定です。

 
もう一つ。一番大事な「仕事の内容」欄。
「スタッフが本業に専念できるよう、細々とした雑務に
 あたって戴きます。丁寧にご指導いたします。」

こちらは、
「なんでもやってもらうけど宜しくね。」という感じ。


それで…、反応のほうは、というと、
合計6件の応募。
うち5人と面接。
3歳の子供がいる30歳前半の方を採用したそうです。


反応もよかったし、無事に狙い通りの年齢層を
取れて成功!でした。
所長からも感謝され、必殺求人担当カワムラの
株が少し上がったかも

あぁ、面白かった。
反応がすぐに出る仕事って面白いですね~。