デジカメ日記

日々、目に触れたものをデジカメで捉えて行きます。

ざぼん

2008年11月28日 10時51分37秒 | その他地域



今回母の臨終に際して、子や孫達が東京から入れ替わり立ち代り
帰郷した。
近くに住む母の妹の庭には大きなザボンが熟している。
誰かが立ち寄るたびにザボンをひとつお土産に持たせ
とうとう残りふたつとなっていた。
着道楽の叔母から私は手芸品や着るものをどっさりもらってきた。
老後のおしゃれはこれでまかなわれそう。

 
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9 コメント

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Unknown (おはや)
2008-11-29 19:44:10
悲しい帰郷だったのですね。
前の霧のお写真がとっても悲しい寂しい感じがしました。

遅くなりましたがお悔やみ申しあげます。
お辛いでしょうがお母様の思い出いっぱい時々思い出すことでも供養になるのでは・・・?

寒くなったのでお体ご自愛ください。
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おはやさん (さくら)
2008-11-29 22:46:46
おはやさん、ありがとうございます。

母は86歳でなくなる2ヶ月くらい前まで自転車乗って動いていました。
本人も遣り残したことはないようでした。

カメラの「かしゃっ」の音から遠のいて何かがもの足りません。
早く通常に戻らねば。
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心からお悔やみ申し上げます (縄文人)
2008-11-30 12:05:10
さくらさん

お母上様のご逝去のこと、心からお悔やみを申し上げます。

86歳で自転車に乗られていたお元気のご様子ををお偲びします。

御冥福をお祈りします。
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Unknown (k-matsui)
2008-11-30 13:53:42
お母上様のご逝去を心からお悔やみ申し上げます。
寒さも厳しくなって来ました。
お身体に気を付けてお過ごし下さい。
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心からお悔やみ申し上げます (じじい)
2008-11-30 15:11:56
 鶴の子の写真とさくらさんの想いが悲しく感じました。
 お気持ち強くもたれますようお祈りいたします。
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こころからお悔やみを。 (seiko)
2008-11-30 18:43:54
そうでしたか。
こころからお悔やみを申し上げます。
いくつになっても、母は母。
悲しみもよりお強かったことでしょう。

季節柄、御身ご自愛のほど。
ご冥福をお祈りしつつ。
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Unknown (とんぼ)
2008-12-01 10:18:20
お母様のご冥福、お祈りいたします。
霧の朝の写真を拝見して、
なんだか涙もよいの心の写真のようで…。
私の母もこの秋で85になりました。
めっきり弱りましたので、ひと季節ごとに、
来年のこの季節は…と思ってしまいます。
心寂しい師走になってしまわれたことと思いますが、
どうぞお元気で、シャッターを押してください。
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ご冥福をお祈り申し上げます。 (ひめの)
2008-12-01 22:34:27
さくらさん。
日がたつにつれ、さぞお寂しいことと思います。
気丈な母上の思い出話、お聞かせくださいませんか。
落ち着かれたらぜひ。

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皆様 (さくら)
2008-12-02 19:37:49
縄文人さん、k-matsuiさん、じじいさん、seikoさん、とんぼさん、ひめのさん、お悔やみのお言葉ありがとうございます。


人の世の常で年には勝てなかったということでしょう。
86歳になるまで医者知らずで健脚健康が自慢、2ヶ月足らずの闘病生活で眠るように亡くなる、みんなが追い求める理想的な最後だったのかも知れません。

娘の私としては急に世代が迫ってきた感じ、一日一日美しいものと楽しいものを求めてのんびりすごしたいと考えています。
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