小松音楽教室

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ほくろの意味

2021年07月06日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


買い物に行って、美味しそうな赤いプラムを買おっかなぁ~と悩んでいたら、隣りにホワイトプラムを発見!


一旦、赤いプラムを手にしましたが、すぐにホワイトプラムと交換しました。


これがホワイトプラム。


何だか梅みたい(*^^*)






初めて見ました。そして、今回初めて食べます(*^^*)



ホワイトって言っても、黄色い感じ(笑)


食べてみると、酸味が少なくて甘くてジューシー(≧▽≦)






こんなにも甘いんだ!赤いプラムを、やめて良かった(^^)

ハマりそうです。( ̄▽ ̄)



今日のお勉強は、この音符です。


何だか、音符の右横に、ホクロがついていますよ!


そのホクロを「付点」と言います。








なので、この音符の名前を「付点4分音符」と言います。


リンゴさんの数は、なんと、中途半端な1個と半分なんですよ💦


でも、この音符のリズムは、皆さん、何気に知っている「メリーさんのひつじ」の最初の「メーリー」の所のリズム!の「メー」ここなのです(^・^)




次は、この音符。


名前は、付点2分音符と言います。


2分音符の右側に、ホクロ、つまり付点が付いています。








リンゴさんの数は、3つです。🍎🍎🍎




このホクロの点の計算の仕方です。


付点は、元のリンゴさんの数、例えば、付点4分音符で説明します。


付点4分音符の(緑枠写真)ホクロを取ったら♩4分音符。


これはりんごさん1つですよね。この元のリンゴの数の半分が、付点のリンゴの数になります。←重要!!!


と、言うことは、付点4分音符(緑枠の写真)のリンゴさんの数は、1個と半分ということですね。




今度は、紫の枠、付点2分音符です。


付点2分音符の、ホクロを取ってみると、2分音符。つまりリンゴさんの数は2個。


そこへ、付点をつける、そうなると、元のリンゴの数の半分が付く事になるので、2÷2=1。


つまり1個で、全部で3個になりますよね!



付点2分音符は、リンゴさんの数は3つと言うことです。



け~~!算数になって来た~~(^_^;)





P.S.
文字の大きさが、17フォントになっていて、大きくしたくて19フォントに変えて文字を打っていると、途中で、また戻っちゃうのは何故?

一回、一回、何かをしなきゃいけない?

19に変更したら、どこかに保存があるのかしら⁉︎


検索してみたけど、「テンプレート編集」から入る?「テンプレート変更」は、あるんだけどなぁ。
そのような項目が見当たらないんです💦


そんな訳で、途中から文字が小さくなっています💦

コメント (35)
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