杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
九州弁トランプも、最後になりました!
最後はこれ!
鹿児島県の「けけけけ」
「け〜〜!!!!!」の単語が短いバージョン?😆
今回のドラえもんは、なんと!ドライヤーですよ。
アイスの抽選で当たった「ドラいや〜」(←このように説明書に書いてありました)🤣
手持ちの所が折り畳みになっていて、このように出てきます!😊
そして横には、スライド出来る温風と冷風⁉︎のスイッチが付いています。
まだまだドラえもんは、あるので、トランプよりもドラえもんの方が多かった〜👍
皆さま、楽しい方言の意味をありがとうございました😊
皆さまの発想が面白くて、本当の意味は、どうでも良く⁉︎なりました⁉︎
今度は、最近アップした方言を何枚かだけ、解答をアップしたいと思います⁉
ピアノの楽譜は見たことがあるけど、エレクトーンの3段譜は見たことがないと言う方がいらっしゃったので、今回は、いろんな楽譜を見ていただこうと思います(*^^*)
難易度は別として、見て下さいね。
ピアノ譜は、だいたい2段譜です♫
このように、上の段は基本ト音記号で書いてある右手、下の段は基本へ音記号で書いてある左手になっています。
次は、あまり見られないエレクトーン譜
写真で見えるのは、8段見えますが上2段は、その上の楽譜が写っていないので、上2段は飛ばしてくださいね💦
そうすると、3段目から、このように3段譜になっています。
1番上から、基本右手、2段目左手、3段目は足で弾いているベースです。
足で弾いているベースは、へ音記号で書いてあります。
足でもいろんな音を弾いているんですよ(^^)
なので、基本だいたい右手はト音記号、左手はへ音記号、ベース(足)は、へ音記号という感じです。
これを3段全部1度に見ています👀
この上にコードも書いてあるときもあります。
エレクトーンでは(ピアノでも弾けますが)下の楽譜のような、メロディとコードだけでも弾く事があります。
この楽譜ですと、コードだけ書いてあるので、好きなようにリズムなどを刻んで弾けます。
演奏者次第(*^^*)
次は、私がドラムを叩いていた時の楽譜です。
このように書いていた時もありますが、もっと簡単に
5線上に書かず、こんな感じで書いて、これを見てドラムを叩いていました♫
ドラムは、キーが変わっても、何も変わらないところがいいよなぁ〜といつも思っていました。(*^^*)
キーが変わるとピアノ、エレクトーン、ベースは、♯が増えたりフラット君がフラット(笑)たくさん出て来たりして、け~~~!となります🎹🎸
ベースを弾く時に、書いた楽譜もあったのですが、見つからず💦( ̄▽ ̄;)
今回は、メモ⁉︎した時のがありましたので。
こんな感じで書いてあるのが見つかりました💦
私のベースちゃんは🎸冬眠中(笑)
また、そのうちチャンスがあったらドラムやりたいなぁ〜。
なんて言っても、鍵盤とは違って、調が変わっても、何も変わらないところが最高!
リズムを決定づける⁉キック(バスドラ)の音が、またいいんだよなぁ~(≧▽≦)
でも、ドラム演奏をブログにアップしないですよ(^_^;)
先に言っておかなきゃ。
いろんな楽譜の紹介でした〜!
P.S.
イベントが近くなり、忙しくなりました。皆さまのところへ、いけなくてすみません💦
イベントが近くなり、忙しくなりました。皆さまのところへ、いけなくてすみません💦