杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今回の九州弁トランプは、これ!
鹿児島県の「こけけ」
コケの仲間⁉︎本当に日本語かしら⁉︎と思ってしまいます⁉︎😆
今回のドラえもんは、またまた靴下🧦
この靴下は、シューズから見えない「しのばせバージョン」です。
もちろん、娘の(^◇^;)
生徒さんが通っている中学校で昨日合唱コンクールが行われました。
もちろんピアノ伴奏は、生徒さん!それも本当はエレクトーン科の生徒さんです🎹
保護者の方が、写真と動画を送ってくれました。(ブログにアップは写真のみです)
とても立派に弾けていました👏教室以外でも頑張っている生徒さん。
感動します。
きっと来年もピアノ伴奏者を頼まれますね(*^^*)
お疲れ様でした!
曲を、弾くときに、普通は一定のテンポを保ったまま弾きます。
この記号『rubato』見たことがありますか?
読み方は「ルバート」
梅宮辰夫のモノマネをしている、お笑いの「ロバート秋山」じゃないですよ(^◇^;)
この「rubato」がある時は、「テンポを、自由に速くしたり、遅くしたりして、自由な速さで」弾くと言う意味です。
これを使う事で、自由で、特別な表情をつける事が出来るんですよ!
楽譜の中には『tempo rubato』と書かれている時もあります。
自由に…が、かえって難しいと言う事もありますね!
無理にテンポを揺らすと失敗します💦
やはり、音楽の中で自然な流れの中で、「こんな風に弾きたい、表現したい」と言う思いがあった上で、テンポを揺らして弾くのがいいと思います。
ありゃ⁉今日も真面目(笑)
P.S.
イベントが近くなり、忙しくなりました。皆さまのところへ、いけなくてすみません💦
イベントが近くなり、忙しくなりました。皆さまのところへ、いけなくてすみません💦