杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
さて今回のお勉強ですよ!
「ピッチャー」いや「キャッチャー」いや( ̄▽ ̄;)
「ピッチ」って、聞いたことがありますか?
ピッチって、楽器が出す音の高さのことです。😊
ピアノの鍵盤の中央の「ド」から右側に、高い方に「ドレミファソラ」の「ラ」の音、この「ラ」の音がピアノの音を合わせる基準になっているんです。
その周波数を「ピッチ」と言っています。
17~18世紀ごろは415Hz(ヘルツ)、18~19世紀は430Hz、1920年頃には、440Hzになりました。
アメリカで440Hzが制定されてから今では440Hzが基準になっています。
ちなみに「Hz(ヘルツ)」とは、「音」つまり「波」のこと。1秒間に振動する回数。
ピッチは、442Hz、または440Hzどちらかに合わせます。
日本のオーケストラは、442Hzのところが多いです。
スタジオや、音楽ホールのピアノも、だいたい442Hzになっています。
聴いた感じ440Hzよりも、442Hzの方が明るく華やかな感じです。
もちろん、私の場合は発表会などのイベントで、エレクトーンと、ピアノのアンサンブルをやったりする時は、エレクトーンのピッチを、その場でピアノに合わせて442Hzにしていますよ!(^^)
これを
このように442Hzに変えます。
中には、変えなくても気になさっていない方もいらっしゃるかもですね!
昨日、またまた洗濯機の掃除をしました。
クズの溜まるところを、外して歯ブラシでゴシゴシ。
洗濯槽の周りもゴシゴシ!😆
洗剤や柔軟剤を入れるところも、外してゴシゴシ。
そして、洗濯槽クリーナーを入れて、お水を入れて、フタの上から覗いてみる👀
泡がたくさん!蓋を開けなくても、塩素の匂いが少~ししますね( ̄▽ ̄;)
あ~~サッパリした。
梅雨が、来ないうちに(*^^*)
えっ⁉早過ぎ?(笑)