春競馬反省してます

春のＧ１シリーズも終わり。
オイラ自身は、馬券的に何も得ることがなかった春競馬。

得たものは、
わかったのは、ゴールドシップの強さと気まぐれ。

ダービーは、シナリオ通りの感あり。

オークスもメイショウの松本オーナーとコーシローの信頼関係が、勝利の女神が彼らに微笑んだレース。

ＮＨＫマイルも、地道に厩舎と信頼関係を築いた柴田大地騎手が、夢の平地Ｇ１を手に入れた。


ヴィルシーナは悲願のＧ１制覇、周りのスタッフが頑張り、誠意が伝われば、馬が走るとわかったハナ差2着になったホエールキャプチャ。

安田記念は、どうしても負けたくない気持ちが表れた岩田騎手の気迫こもるブッカリ競馬で、マイルも制したロードカナロア。

レース終わった後で、不利を得たことでの無念さが号泣した浜中騎手。

レースは格闘技だと、岩田騎手に教えられたのは収穫ではないか？


これらの結果から、
多分、ＪＲＡには影のシナリオライターがいるんじゃないかと思う。

だから、実際の結果がシナリオに微妙に違ってた場合、問答無用でシナリオ通りに、膠着、失格を決めてんじゃないかと思うほど見事。


で、
この春、ひとつ気になるのか、オルフェーブルのは騎乗のためにフランスまで遠征し、オルフェーブルの騎乗が叶わなくなると、フランスの遠征を中止し、即、帰国した池添騎手。
あれは、応援してた人に対して失礼。

同時期に遠征した、
藤岡祐騎手を見習って欲しいよ。藤岡祐騎手は、先週やっと、フランス遠征で１勝をあげたぞ!!

余りにも諦めが早い池添騎手。余りよくない噂ある私生活みたいだな(--;)

ユタカもガッカリしてるみたいだぞー



話は、脱線したが、
今度の日曜日から、中京、福島が開催。


残念ながら、今月末は忙しくて、ブログの更新は無理！

でも、当日は
当たらない予想をアップデートする予定だから、暇のあるひとはチョイ見してくださいね～



ヾ(´ー｀)ノね～