ドイツ旅行記 3日目 午前

3/25(月) 3日目

フランクフルトからハイデルベルクへ

ショパンやゲーテが愛したという街

ドイツ一古い大学があるところです

山の上には「ハイデルベルク城」

13世紀ころ建てられたプファルツ選帝侯の城だそうです

ドイツ一大きなワイン樽もありました

街の中心にはネッカー川が流れ、1788年に建造された石組みの橋、カール・テオドール橋があり、その橋の袂に「猿のアッヘェ像」が！

偽善者の心を写す鏡を持っています

猿のお面の中に顔を入れて願い事をすると叶うとか？

聖霊教会には広島の原爆の事を記したステンドグラスがありました

日本の事を思いやっていただいているのでしょうね

街には店舗がいろいろ、看板もお洒落です



ハイデルベルクの学生さんが愛の告白に使えるように考案されたチョコレート「学生のキス」があるチョコレート屋さん「クネーゼル」も

ランチはロールキャベツ

付け合わせはポテト…主食はポテトだそうです

ザワークラウトはお代わりし放題でした