ビーグルな毎日

我が家のビーグル犬  モモ&ビート&ポッキーの記録です。

ビートの事

2015年11月09日 | ビート僧坊弁閉塞不全
今日からビートの事は覚え書きのために別カテゴリーで書くことにした。
ビートは前回の検査から、そろそろ1週間。
今日は病院も空いていたのでモモの後に検査に行ってきた。
レントゲン、心電図、エコー。
まずは診察。
その時に聴診器で心音を聞いていた先生…
心臓の雑音が前回より大きくなっている。
僧坊弁閉塞不全が進行している可能性があるので、お薬を開始することになるかも?
検査の結果でまたお話しますと、ビートを連れて奥へ…
今日も暴れるか?
検査が終わって診察室に呼ばれる。
肺炎は少し改善したけど…
やはり僧坊弁閉塞不全が進行しているので、お薬を開始しましょうと言う事でした。
このお薬は生涯飲むことになります。量が増えたり、種類が増えたりすることになるでしょうって。
ちょっとショックだったけど…
ビートも12才。
色々出てきてもおかしくない年齢だよね。
ビートは元気印で病気なんて…って感じだったけど、やっぱり年には勝てないのか…
お散歩はゆっくり歩いて…って言われたけど、あのビートが大人しく歩くはずもなく…
距離、時間を少なくして行く様にと言う事です。
慣れるまでをもっと連れて行けと騒ぐかな?(笑)
この病気もモモの腎不全と同じで、段々進行していき治ることはありません。
でも上手く付き合って少しでも進行を遅らせられたら良いなと思います。
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ビックリした。

2015年11月09日 | モモ慢性腎不全
今朝、バタンと言う音がしたので、モモを見に行くとモモが倒れていた。
ビックリして抱き上げるが、手足は伸びたまま。
下ろしてみると、体に力が入らず…
立てるといった感じではなく支えている私の腕に寄りかかって倒れてくる。
ビックリ。
でも、立たせろと暴れて大変。
暫く抱っこしていたが余りにあばれるのでベッドに寝かす。暴れるので軽く押さえて落ち着かす。
ビックリしたけど、様子を見ていると、私が見ていない間に痙攣を起こしていたんだと思う。
でも見ていないので気になるから、朝一番から並んで受診。
暫く待ったけど…
その間にモモの手足に力が入るようになってきた。
でも興奮状態。回り方が激しい。その様子を先生見て貰って…
やっぱり痙攣を起こしていたんじゃあないかな?って事でした。
いつもの点滴をして貰って終了。
帰って寝かせ、キドナを飲ませそのまま寝ているのを確認し後はモモパパに頼んでビーとを連れて病院。
その後は興奮状態も治まり寝たり起きたりして過ごしています。ご飯はホンの少し食べました。
私の見えて居ない所で痙攣を起こしていたのは可愛そうと思い凹んだが…
でも、全く目を離さないと言うのも不可能だよな~。
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