昨日、ビートの眼科に行って来ました。
家から車で40分位かな?
最初は若い先生が検査をしてくれました。
5、6種類の検査だったかな?
飼い主立ち会いの元にしてくれます。
ビートは協力的で助かると誉めて貰っていました。
それでも興奮しているので、はーはーが酷くチアノーゼが…
先生には掛かり付けの先生からの経過書が届いているので、ビートを持ってくれているお姉さんに色々注意し、少しでもビートに負担が掛からないように指示してくれていました。
心臓も悪いし、腰も悪いし…
嫌だろうと思いましたが良く頑張ってくれました。
眼球に麻酔して目のエコーを撮ると聞かされた時は大丈夫か?と心配しましたが、これも大人しくさせてくれました。目のエコーなんて嫌だろうに…
その検査を元に院長が診察の上説明がありました。
結果は目の中の腫瘍でした。
悪性か良性かは眼球を取って検査しないとわからないそうですが、良性では無いかと言うことです。
でも、大きくなって行くと…
大きくなれば緑内障になる、痛みが出る。
眼球が膨らんで瞼が閉じにくく角膜に傷が付く…
色々と支障が出てくるらしいです。
治療法は眼球を摘出する事。
だけだそうです。
でも、ビートの年齢、病歴や血液検査の結果等も見て、直ぐに取りましょって、背中も押しにくいと…
私はビートの寿命まで逃げ切れないものか?と聞きましたが…
可能性は0では無いけれど、低いと言うことでした。
で、このまま暫く考えて経過観察は出来ますか?と聞くと、1ヶ月ならと…
そんなに短い?
もう一度再診してして大きくなっているなら取らないとダメみたいです。
取った跡は?義眼ですか?と聞くと、ビートの場合義眼はない、そのまま瞼を縫い2度と開かなくなるし眼球があった所は窪んでいくと…
見た目には様相も変わるし、可愛そうな事になりますとの事だった。
ビーグルちゃんで同じ手術をした子の写真を見せて貰った。
見たけど…余り何も感じなかった。
何も感じないと言うのは、ビートがこうなると嫌だとか、そういう感情ね。
このビーグルちゃんも頑張ったんだなと思った。
義眼を入れると思っていたので、手術から目が覚めて片目が空かなくなったビートのショックはどうなんだろうか?と言う方が気掛かりになる。
後、年なので、麻酔のリスク等も説明していただきました。
もしかして、他からの癌の転移が目にと言う事もあるので、5日には検査もしたけれど、もう一度癌が無いか検査してくれって。
その上でもう一度再診して大きくなっているなら手術。
という事で帰ってきました。
夜に掛かり付けの先生に報告に行き、今日時間が空けば検査をしてくれるって事で、今、連絡待ちしてます。
ビートの目の腫瘍の写真。
おおきいですね。
目の3分の1ほどの大きさです。
眼球を摘出しないといけないかも?と言われてから三週間ほど経っています。
その間に私達もある程度覚悟は決めていました。
でも、少しの可能性があるならと経過観察をお願いしましたが、余り長く伸ばして、余計に大きくなる事も良くないので、次の診察の時には手術をお願いしようと思っています。
家から車で40分位かな?
最初は若い先生が検査をしてくれました。
5、6種類の検査だったかな?
飼い主立ち会いの元にしてくれます。
ビートは協力的で助かると誉めて貰っていました。
それでも興奮しているので、はーはーが酷くチアノーゼが…
先生には掛かり付けの先生からの経過書が届いているので、ビートを持ってくれているお姉さんに色々注意し、少しでもビートに負担が掛からないように指示してくれていました。
心臓も悪いし、腰も悪いし…
嫌だろうと思いましたが良く頑張ってくれました。
眼球に麻酔して目のエコーを撮ると聞かされた時は大丈夫か?と心配しましたが、これも大人しくさせてくれました。目のエコーなんて嫌だろうに…
その検査を元に院長が診察の上説明がありました。
結果は目の中の腫瘍でした。
悪性か良性かは眼球を取って検査しないとわからないそうですが、良性では無いかと言うことです。
でも、大きくなって行くと…
大きくなれば緑内障になる、痛みが出る。
眼球が膨らんで瞼が閉じにくく角膜に傷が付く…
色々と支障が出てくるらしいです。
治療法は眼球を摘出する事。
だけだそうです。
でも、ビートの年齢、病歴や血液検査の結果等も見て、直ぐに取りましょって、背中も押しにくいと…
私はビートの寿命まで逃げ切れないものか?と聞きましたが…
可能性は0では無いけれど、低いと言うことでした。
で、このまま暫く考えて経過観察は出来ますか?と聞くと、1ヶ月ならと…
そんなに短い?
もう一度再診してして大きくなっているなら取らないとダメみたいです。
取った跡は?義眼ですか?と聞くと、ビートの場合義眼はない、そのまま瞼を縫い2度と開かなくなるし眼球があった所は窪んでいくと…
見た目には様相も変わるし、可愛そうな事になりますとの事だった。
ビーグルちゃんで同じ手術をした子の写真を見せて貰った。
見たけど…余り何も感じなかった。
何も感じないと言うのは、ビートがこうなると嫌だとか、そういう感情ね。
このビーグルちゃんも頑張ったんだなと思った。
義眼を入れると思っていたので、手術から目が覚めて片目が空かなくなったビートのショックはどうなんだろうか?と言う方が気掛かりになる。
後、年なので、麻酔のリスク等も説明していただきました。
もしかして、他からの癌の転移が目にと言う事もあるので、5日には検査もしたけれど、もう一度癌が無いか検査してくれって。
その上でもう一度再診して大きくなっているなら手術。
という事で帰ってきました。
夜に掛かり付けの先生に報告に行き、今日時間が空けば検査をしてくれるって事で、今、連絡待ちしてます。
ビートの目の腫瘍の写真。
おおきいですね。
目の3分の1ほどの大きさです。
眼球を摘出しないといけないかも?と言われてから三週間ほど経っています。
その間に私達もある程度覚悟は決めていました。
でも、少しの可能性があるならと経過観察をお願いしましたが、余り長く伸ばして、余計に大きくなる事も良くないので、次の診察の時には手術をお願いしようと思っています。