十五夜の日、11回目の観月祭
参列者を少数にして、無事、行うことができました。
参列者をはじめ、ご協力いただいた皆様のお蔭です。感謝感謝!感謝感謝!
氏子さん撮影の観月会の模様をどうぞ!
修祓
献饌
関東の風習でもあります、茅箸も神前に供えました。疫病の災禍除け
祝詞奏上 観月祭祝詞にも「疫病の災いなく、守り幸へ給へ・・」
朝日舞
うっとり・・・
関東の風習でもあります、茅箸も神前に供えました。
直会は、向かい合わせにならないよう、みんなお月さまの方を向いて、久井町の蕎麦厨風さん、世羅町の咲良さん、氏子崇敬者さんから奉納いただいたもので、おいしくいただきました。
その頃、お月さまは厚い雲に隠れていましたが、終わることに顔をだしてくれました。
参列者が詠まれた俳句などを神前に披露!笑につつまれました。