氏子さん撮影
地元の杉の森サロンさんが作った七夕飾り
いよいよ祭典開始
祝詞並びに大祓詞奏上後、お鈴の儀
参列者は全員拝殿に昇殿できなかったため、外での参列
祓物を取り裂く、麻と木綿(水溶紙代用)
形代と家庭用ミニ茅の輪の清祓いの後、国家四方の祓い
3年ぶりの参列者全員による玉串拝礼
汗だくだくでの宮司のお話
それぞれの申込み者の形代を浄書して祈願したのちに形代頒布
「祓へ給ひ清め給へ」と唱えながら形代で体中を撫で、そして息を三度吹きかけ、身体の内外の罪を形代に移します
茅の輪くぐり「水無月の夏越の祓する人は千年の命延ぶといふなり」を唱えながら左、右、左と巡り、茅の輪の力と言霊の力の恵をいただきます
茅の輪くぐりを終え、改めて神様に感謝の御挨拶
家庭用のミニ茅の輪を各々で奉製していただき、一年間、玄関に安置してもらいます。
宮司お手製の団扇!今年は「癒」の一字、参列者への記念品
形代を川に流しにいく宮司と参列者
祓へ給ひ清め給へ
置き茅の輪から日本の将来を背負う子どもを見る