世界遺産 五箇山合掌の里
東海北陸自動車道の長い長い9.3キロの五箇山トンネルを抜けると
五箇山合掌の里がありました。
釘やかすがいを一本も使っていないのが特徴で、 屋根は茅で葺いてあり
20年から30年ごとに葺き替えられるそうです。
2階3階はお蚕を飼っていたそうです
今は住んでいないとのこと
五箇山民俗館
菅沼合掌集落で人が住んでいます。
金沢城
屋根はなまり瓦なので酸化して白くなっています。
金沢城のなまこ壁
金沢めぐりですね、素晴らしい風景、私の思い出をたっぷり味わっています。
兼六園、東尋坊、嬉しいですね。
金沢城のなまこ壁はちょっと変わったなめこ壁ですよね。細かい所も良く観察せてますね。
五箇山合掌の里 、合掌造り、とても素朴な感じが良く出来てますね。
素晴らしい風景、構図に優れた写真、すてきですよ~~。
合掌造りの五箇山や白川郷はいつか行ってみたいと思いつつ、
なかなか足が運べません。
住まわれる方はいろいろご苦労がおありでしょうが、いつまでも
残してもらいたいところですね。
今冬は雪も多そうで、真冬は大変だろうなぁ
面白い構図ですね。
それから素敵な五箇山合掌のアングル!
以前行ったような記憶がありますが定かでは
ありません。
絵になりそうな景色が
たくさんありそうで行ってみたい所です。
思い出します。遠い昔飛騨の里へ行った時のことを
同じような合掌造りの家を見ましたが、五箇山の方がどこか素朴な感じをうけます。
素晴らしい写真の数々ですね
懐かしんでいただいて有り難うございます。
金沢城のなまこ壁は変わっていますよね。
平瓦を側面に貼り付けて目地を漆喰で固めたもので、防水効果もあるようです。
五箇山の合掌造りの集落は素朴で素敵なところでした。
五箇山の合掌造りの集落はは素朴で素晴らしいところでした。
このままずっと残していっていただきたいですね。
でも建物の外観とか土地の形状を変えることが出来ず、生活をする上で様々の制限を受けながら合掌造りの家屋を守って住んでいる方達の苦労は大変のようです。
なまこ壁は板張りと同様防水効果もすぐれていると言うことでした。でも手間やお金は板張りより大変だったようです。
そして内側に鉄砲の狭間があっって表が四角の平瓦なのでカムフラジュにもなっていたとか!
白川郷は今は余りにも観光化されてしまっているとのことで、山里の五箇山に行ってみました。
素朴で素晴らしいところでした。
の素朴で素晴らしい集落でした。
この景観をずっと後世に残してほしいですね。
でもこれから冬に向かいここでの生活は大変だろうなと思ったのが実感でした。
第1弾から拝見させていただきました。
どれも素敵な画像ですね。さすがsuitopiさん!
アングルが素晴しくて感動しました。
一度は行ってみたいと思いながら実現していないので
ますます行きたくなってしましました!
美しい紅葉と重なってよい旅だったでしょうね。
建物も自然の風景も最高! 日本っていいですよね。
実際に合掌造りの家にお住まいになっているんですね。
第1弾からみてくださって有り難うございます。
余り期待はしていなかった紅葉も所々見ることが出来良かったです。
miru-miruさんも是非お出かけしてみてください。
冬の金沢も素敵だと思います。寒いでしょうけどね。(笑)
合掌造りの家は住んでいらっしゃる方々がいるのですよ。でも山里なので大変だろうな!なんて思いました。