CINEMA4D用 corona render をダウンロードしてみた。
設定は覚えれば簡単なようだ。
レンダリングも速い。
これはマテリアルのShadow catcherでHDRI、back groundの画像に影がつけられる。
Photoshopでいちいち合成しなくても良い。
CINEMA4D用 corona render をダウンロードしてみた。
設定は覚えれば簡単なようだ。
レンダリングも速い。
これはマテリアルのShadow catcherでHDRI、back groundの画像に影がつけられる。
Photoshopでいちいち合成しなくても良い。
別にポール・マッカートニーが来日をしているわけじゃないが、
アマゾンプライムビデオのライブラリーにあったので、こりゃ観よう。
ロン・ハワード監督の最近のドキュメンタリー映画である。
1966年8月(僕が1歳でちゅ)でビートルズのコンサート活動が終わるが、
それまでの彼らの軌跡、ライブ活動を綴ったものである。
ビートルズ来日の時の『ビートルズ東京 100時間のロマン』写真家
浅井慎平のインタビューも出てくる。
全体的に良くまとめられている。
何故か涙した。
当時のビートルズファンの過度な熱狂ぶりは知っているが、
細かいコンサート状況を見せられると、再度圧倒される。
叫び声ばかりあげて、全然演奏を聴いていない観客。
コンサート活動に不信感を持ち、嫌になったのもわかる。
「僕たちはサーカスじゃないんだ!」
僕は当時の友達の影響でビートルズを聴くようになったが、
中学の時に、母から最初に買ってもらったLPレコード『ハリウッド・ボウル』
のライブアルバムを聴いた時の衝撃は、今でも忘れられない。
何年か後の、アップルの屋上での最後のライブ映像で映画は締めくくる。
来日したポールにはっぴを着させるの、もう勘弁してやれよ。