凄いな。
法廷画のゴーン氏。
ゴルゴに狙われそうな顔してるな。
は昔、良く観ていたんだよな。
白黒テレビの頃から・・・・・。
いつの時代じゃい。
亡くなったそうだ。(90歳)
哀悼の意を表します。
formZでもCinema 4Dもそうなんだけれど・・・・。
バックアップの設定をしないで、保存をこまめにしない時ほど、(夢中になる)
作成している最中にソフトがフリーズをしてしまい、データがおしゃか(お釈迦は鋳物職人の隠語から出た言葉で、阿弥陀像を鋳るはずが、誤って釈迦像を鋳てしまったことからといわれる)になってしまう。
その悔しさだか、虚しさは言いようがない。
痛すぎる・・・・。
「あちょ~、今まで必死になって作ったのはなんだったのだろうか・・・・?」
「今までの苦労はなんだったのだろうか・・・・?」
「ああ~、シャワー浴びてこよ」
『サバプロ』気に入ってってるんだけど、このCGも凄いもんがある。
カッコいい。
Cinema 4Dかな?
Cinema 4Dっぽい。
今の子は演奏テクニック抜群だね。
これはドラマがあったのかな?
人生は数々の失敗、失墜があるし、人から被る被害もある。
自分自身で犯した失態なら自業自得であるが、
他人によって、命などを奪われたのなら最悪である。
幼い命を失われるのは、自分の身を削らされる思いだ。
あの時に戻れたのなら、未来を修正できるのだろうか?
人間が持っている遠い永遠の課題だ。
その近道は、自分自身が変わるしかない。
貴方の周りでも、流星のごとくオデッセイは回っているのかも?
コロナレンダーはほんとはコロナレンダラーなんだね。
Corona Render ×
Corona Renderer 〇
どうでもいいけど・・・・。
Corona Renderer 3 for C4Dリリース。
やっと出たね。
みんなサブスクリプションになっちゃう。
毎月3,118円 Corona Renderer for Cinema 4D - FairSaaS - 1 WS + 3 NODES (1ヶ月)
毎年36,173円 Corona Renderer for Cinema 4D - FairSaaS - 1 WS + 3 NODES (12ヶ月)
円高進め。
ある人の話。
フォローしてくれた人の中から抽選で100万円くれるより、
昨日、歌舞伎町でぼったくられた25万円を返して欲しいわ・・・・。
うわっ〜!長かった。
電子書籍で2,400ページ以上だった。
単行本は見ていないが、多分分厚い本2冊である。
長いのはいいのだが、警察内部部署との確執と対立、記者クラブとの絶え間ない攻防の描写が長すぎる。
しつこい。
疲れてしまった。
最後は意外だけれど・・・納得する展開。
執念とは恐ろしい・・・・。
この病棟の男性看護師さんの中で、唯一『うんこ』の事を『うんち』と言っている人がいる。
「○○さん、うんちでましたか?」
「○○さん、うんち片付けますよ」
「ぼっちゃん、うんちは出ましたよ」
女性の看護師は皆、上品な言葉で『お通じ』である。
「○○さん、昨日は何回お通じがありましたか?」
私は学術的な言葉で『便』と言っている。
今はもう血は止まっているが、粘血が回数出るのがほとんどだった。
だから、区別して使っている。
粘血が出るときは、『粘血が出た』と言っている。
便が出た時は「便が出た」と言う。
粘血便が出た時は「粘血便が出た」と言う。
私、その辺は曖昧な言葉を嫌う。
「うんち」という言葉に出会ったのは、幼少の頃、東京の池袋の親戚の家に遊びに行った時の事だ。
「都会の人はうんこのことをうんちって言うんだ」
何故かちょっと上品な言葉である。
田舎は普通は『うんこ』だが、方言かな?
汚い言葉で言えば『ばば』であったし、
「このばばったれ目が!」
小さい頃は「かあちゃん、ぱーぱたれた」
であった。
前にも言ったが、看護師の仕事の半分は汚物片付けと言ってもいい。
人間から出る汚いものを片づけてくれる。
人間から出るものだから、本当は汚くないのであろうか?
寝たきりの患者がいれば、ほとんどそれである。
人間は汚いものを拒む。
私も『うんち』ごったくには慣れたが、必然的に汚いと思ってしまう。
看護師は給与がいいが、それは当然であると思う。
それに対して、介護士は給与が低い。
当然それはおかしい。
医療の仕事は出来ないが、それ以外は同じような仕事である。
国は防衛も必要だとは思うが、必要以上の予算はその辺に回してほしい。(アメリカに踊らされている)
そうしないと日本は本当に亡国になってしまうのではないか?
それと共に、寝たきりの人を減らす工夫をしなければならない。
朝から『うんこ』の話ですいません。
映画『ボヘミアン・ラプソディー』のサントラ盤を聴きながらこれを書いている。
このアルバムはクイーンの有名な曲がたくさん入っているが、
その中でも未発表ライブ音源が11曲も入っている。
ブライアン・メイの独特の音色のギターがうなる。
曲、ボヘミアンラプソディーのソロギターはブライアン・メイの考えたものだが、
有名なリフはギターも上手かったフレディー・マーキュリーの発案である。
Radio Ga Ga・・・・レディー・ガガは、自分の名前はこの曲が由来だと語っている。
実はとても聴き甲斐があるアルバムでもある。
フレディー・マーキュリーは大のネコ好きで、
一時は10匹のネコを飼っていた。
さて、本題。
私が中学1年の時、当時とても仲の良い、同じクラスの親友がいた。
彼は容姿も良く、頭も凄く良かった。(秀才だね)
当然、凄くモテていた。
平凡だった私はとてもその友人の足元にも及ばなかった。
しかし、彼の思想というか概念は共感していた。
音楽の嗜好も一緒だった。
今日の自分がいるのも(ひねくれた?)彼に感化されたからと言ってもいい。
ある日、自分の教室だったと思う。
休み時間だったと思う。
違うクラスで好意を寄せていた娘が、自分の教室に来ていた。
ビックリした。
それも、その友人と何かアルバムみたいなものをやり取りして話をしていた。
とてもショックだった。
嫉妬というものか?私の心の中を駆け巡った。
それが初めての嫉妬だった。
後で聞いたのだが、それはクイーンのアルバムだった。
その娘の兄がクイーンのファンらしい。
アルバムを持っているので(デビューしたてで、数枚か?)、それを借りたのだと言う。
当時はアルバムなどを頻繁に買える身分ではなかったし、高価であった。
私は安堵したことを憶えている。
それからクイーンを知り、クイーンを聴き始めたんじゃないかな?
クイーンはアルバムは買わなかった。
主にラジオからカセットテープに録音して聴いていた。
遠い昔の淡い思い出である。