これは昨日の夕食時にあった本当の話である。
毎日午後4時頃には腹が減ってしまう。
一昨日のように『うどん』でも食べればいいが、食べていれば私も直ぐに太ってしまう。
「我慢しよう、ガムでもかんでいよう。
早く夕食にならないかな?今日はカレーが食べたいな。カレーかな?」
何故か?カレーのことが頭に浮かんだ。
丁度『ハドソン川の奇跡』を観ていた。
トム・ハンクス主演の映画では無い。
映画も観たが、映画なので脚色が多い。
乗客がほとんど語るドキュメンタリーである。(amazonプライム)
なので生々しい。
当時の恐怖が伝わってくる。(こんなものではないだろうが?)
この飛行機に乗っていた乗客の数人は、当日乗る前に予知とも言える嫌な察知をしていたと言う。
「なにか嫌な大変なことが起きる」
飛行機が落ちる夢を見た方もいる。
でもこの便に乗ってしまった。
生きて帰ったはいいが悲惨なことだ。
生物には予知能力があるという。
生物が誕生したのは38億年前だと言われている。
その間に想像もつかないほどの天変地異があった。
それを察知するための予知能力が我々のDNAに受け継がれていることは間違いない。
夕飯は『カレー』だった。
カレーが出る日にちが決まっているわけでもない。
1ヶ月に1回くらいだ。
4時頃だからまだ作ってはいないし、においもしない。
なのに見事当ててしまった。
たまにこんな事がある。
しかし、女性にふられたのと、離婚をさせられたのは予知できなかった。(笑)
イタリア映画。
英題『CORRESPONDENCE』
訳すとイタリア語と共に『対応』である。
邦題は『ある天文学者の恋文』。
美しいイタリアの島(サマーハウス)が頭から離れない。
こんなに人を愛したい。
愛は知っているつもりだが・・・・・。
無限の、永遠の輝きを持っている。
だが、夜空の奥に輝く星雲は何千億年も存在するかもしれないし、明日滅びるかもしれない。
ジェレミー・アイアンズは数々の映画に出演しているが、
私は恥ずかしながら『ダイハード3』の悪役の印象が強い。
しかし、こんなに優しい役をこなす彼も素敵だ。
50を過ぎたおっさんが言う言葉。
日本の女性の人口は6,400万人(2017年)もいるんだ。
男より300万人多い。
きっと君にあった女性が見つかるさ。
東京に住んでいる仲の良い友達の携帯の画面がわれたらしく、LINEが出来なくなった。
何かあったのか?と思っちゃった。
しばらくして、新しい携帯を買ったとの連絡がメッセージで入った。
メッセージ(SMS)でLINE友達申請が来た。(携帯メール、E-mailでも出来る)
ふるふるや、QRコードリーダーだけだと思ってたけれど、これもできるんだねぇ。
遠距離に住んでる友達にいい。
ただし、申請の許可をしてくれないとダメ。
詳しいやり方はググッてね。
男は2、3言葉で終わっちゃうけれどね。
これはAmazonプライムビデオではやっていないが、過去にDVDを買ったものがあったので観てみた。
気持ちが悪いのが嫌な方は観ないほうがいいよ。
レクターの若い時の話。
主人公のジェフリー・ディーン・モーガンは日本ではなじみが無いが、いい男、いい俳優だ。
この映画でもいい男を貫いている。
彼はカジノのカードディーラー。
観終わって、あっと気づいたのだが、最初に大きな仕掛けがしてあった。
貴方ならどうする?
デニーロ、今回は金儲け主義者の悪い役。
少し小腹がすいたので・・・・。
うどんは冷凍。
栃尾の油揚げも冷凍にしてある。
切る時にちょっと厚くてかたいが、あまじょっぱく煮ればOK。
この油揚げは美味しい。
『創味のつゆ』は完璧だねぇ。
寒い日はうますぎる。
食べた後は「あっちいなぁ~!」
エドワード・ノートンといえば『ファイト・クラブ』とか、この作品を思い出す。
何回も観たが、観たくなったので再度鑑賞。
こういうどろどろとしたFBIものが大好き。
人の臓器を調理するレクターがいいね。
うひひ・・・・。
時系列的には、この後『羊たちの沈黙』へと続く。