前作より内容は劣るものの、VFXなどは凄いね。
最後のバトルは東京だけれど、富士山とか、日本の描写は外国人だねぇ。
娯楽作品として観るには良しとしよう。
「Kaijyu、Kaijyu」だ。
ケイミュー(旧社名は「クボタ松下電工外装株式会社」)の外壁はダウンロードして、
加工無しで使えるから、ほんと便利。
没。(現実はこれ)
せっかく作ったのに・・・・。
仕事が少し片付いたので、ものすご～く取っ掛かりが嫌なんだけれど、
確定申告をすることにした。
書類だとこの月曜日からかな？
管轄の税務署からIDとPASSWORDを貰ったので、カードリーダー無しで申告ができる。
下準備が必要だけど、私のはそんな複雑ではないので、ものの1時間で全部済んでしまった。
簡単、簡単。
わざわざ税務署行ったり、印刷して郵送するよりはだいぶ手間がかからない。
受領証明はログインして、メッセージボックスを見ると確認できる。
昨年は入院してて申告が遅れたけれど、期限が過ぎても申告してくれれば、
税務署はうるさく言わない。
それに、Taxmanはキレがいいよ。
「Taxman～、うん、ちゃら～、ちゃ、ちゃ。うん、ちゃら～、ちゃ、ちゃ」
『税金は払うよ、正しく使ってね！』
しない人は・・・・
『税務署が来ないことを祈るだけ』
『神はすべての争い事も創造したのか？』
宗教色の強い映画。
エドワード・ノートンがチョイ悪役。
真面目を貫き通してきたデニーロとのやり取りが面白い。
男は女性の誘惑に弱いのは確か。
美人妻役、ミラ・ジョヴォヴィッチのお色気シーンが観られる。
外観パースで空に雲を表現しないと多数の人は雲を入れてくれと言う。
「そんなに雲が好きなんかい？」
しかし、こういう雲は嫌がれる。
これも・・・・。
バニラスカイみたいで素敵だ。
私は芸術性があっていいと思うのだが・・・・。
しかし、クライアントはそんなものは求めない。
このように無難な、静かで穏やで流れるような雲がいいのだ。
・・・・このことははっきりした。
アントワーヌ・ガイガー（Antoine Geiger）
スマホ中毒が進む社会への風刺写真。
私も人のことを言えないが・・・・・。
PCに向かって仕事をしていれば、そんなに見ないよ。
音楽を聴くだけ・・・・。
便利なんだけどな。
は最初要らないって言ったのに・・・・ぶつくさブツクサ。
Corona Rendererも画質の調整はほとんど要らないね。
レタッチが嫌いなもので・・・・・3Dソフトでほとんど一発でやるのだ。
鉄塔は英語で『Steel Tower』。
CINEMA4Dのデータだと、目線パースで980MB。
鳥瞰パースは2.7GBになる。
鳥瞰完成は下。
マン島TT。
320キロの世界。
イギリスにある島なんだね。
鈴鹿に8耐を見に行ったことがあるけれど、公道だと速すぎるぅ～。
ゴッホが自ら語ることで映画は進み、絵描きになってからの絵画に対する情熱を語る。
40分くらいなので丁度いい。
いや、もっと彼の絵を観たい気がした。
私の知らないゴッホがそこには描かれていた。
美術館の研究者エレン・バクイスは、ファン・ゴッホ美術館に保管されている、
画家、フィンセント・ファン・ゴッホが弟テオに宛てたという900通もの手紙を翻訳する。
強い絆で結ばれた弟との関係。
37歳で亡くなった彼の劇的な生涯をたどった知られざる素顔に迫っていく。
さすがにソフトが少し重たくなる。
こうやって、ある程度詳細に作ると、間違いなく詳細に手直しがくるね。
クイーン「Bohemian Rhapsody」
ビートルズ「Hey Jude」
デヴィッド・ボウイ「Life On Mars?」
それらの録音で使用されたピアノは全て同じピアノで、
1898年製のベヒシュタイン。
トライデント・スタジオに設置されていたもの。
イチゴと生クリームがあると最高なんだけれど・・・・。
生クリームは食べないほうがいいね。
私は病院等で実験したけれど、肥るのは炭水化物じゃなくて、
脂肪だよ。
