ぼちぼちいこか!!

なんでもありの、日記として、書いていこうと思います。

午前中はアッと言う間

2019-01-24 17:21:37 | 日記
だって・・・起きるのが8時半・・・仕方ないかぁ。

朝6時には一度は起きるけど、そのあと2度寝をする。
これがいけない、とはわかっているけど、もうずっと続いている。

去年の4月いっぱいで仕事を辞めた。
6時に起きるのは同じだし、その後ちょっと・・・・寝るのも同じ。
ただ、仕事の時は7時過ぎには起きていた。
それから大急ぎで用意して自転車で駅まで行って、電車に乗らないと、間に合わなかったから。
電車は各停で乗っている間ずっと目と閉じていた。

そうでもしないと体がもたなかったから・・・かなり疲れていた。

でも、仕事をし始めるとなんとかもっていたのが不思議。
ドリンクを一日3本くらい飲んだ日もあったかなぁ、だましだましだった。

あと一日行ったら休みだ、この家が終わったら30分休憩できる、とか。
なんとかやっていたけど、帰ってからはとにかくしんどくて何もできなかった。

夕飯なんてほとんど作らなかった。作れなかった。

お風呂に入ってただただ寝るだけの日々が続いていた。


辞めてしばらくっゆっくりしようと思っていた5月。長いGWなんて何年ぶりか??

お出かけしたけど、ほとんど車の中で目を閉じていた気がする。
千葉の叔母のところに行くのが目的で行ったら叔母に「痩せたねぇ。大丈夫?」
と言われたけど、疲れてしんどかったけどまさか・・・
こんなことになるとは思っていなかった。

叔母が言う通り確かに痩せたけど、若いころ一番痩せていた時と同じ体重だったから
そんなに気にしていなかった。

ま、一時すごく増えて58キロあった時があった。
それから比べると45キロ、13キロやせたことになるかな?


10月の事

特に何もなく、同じことの毎日。

同じ病室の人と話すこともあまりなく、ほとんどの時間、本を読んで過ごしていた。

たまに下の売店まで行ってコーヒーを買う。
お金を払うのもコーヒーを入れるのも右手がまだ少し動きにくいので時間がかかった。

同じ病室の人は1人は肝臓が悪く、何回も入院を繰り返しているらしくベテランだった。
あとの人は私と同じ糖尿病の人だった。しかも私よりも重症?
お互いに挨拶くらいの付き合いだった。

点滴を引きずって廊下を歩いているからか、隣の病室の人に声かかけられた。

リハビリの先生が同じで「鬼でしょう?」って言っていた割には楽しそうだった。

その人たちは難病で病院を行ったり来たりの暮らしだそうだった。
「元気そうに見えるでしょう?」と笑って話してくれたけど、
完治することはないらしい。

糖尿病も完治はしないけど・・・脳梗塞は後遺症もほとんどなくてよかったね、
と言われてうれしかったけど、ちょっと悪いような気もした・・・

なんでかわからないけど・・・

看護師の人たちはみんな優しくていつも笑顔で接してくれた。
仕事だから、と言えばそうだけど、大変な仕事だと、思う。

医者も大変だけど、普段患者が接するのは看護師だから、看護師が良ければ
安心するし、気持ちが落ち着く。

その点、ここの病院は本当に良かった!!!

入院してちょうど一週間目に点滴が取れた!!

木曜日の夜にそのまま入院して翌週の木曜日の夜に取れた。
ゆっくり寝れた・・・・

翌日の金曜日の入浴の許可が出た。






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