だって・・・起きるのが8時半・・・仕方ないかぁ。
朝6時には一度は起きるけど、そのあと2度寝をする。
これがいけない、とはわかっているけど、もうずっと続いている。
去年の4月いっぱいで仕事を辞めた。
6時に起きるのは同じだし、その後ちょっと・・・・寝るのも同じ。
ただ、仕事の時は7時過ぎには起きていた。
それから大急ぎで用意して自転車で駅まで行って、電車に乗らないと、間に合わなかったから。
電車は各停で乗っている間ずっと目と閉じていた。
そうでもしないと体がもたなかったから・・・かなり疲れていた。
でも、仕事をし始めるとなんとかもっていたのが不思議。
ドリンクを一日3本くらい飲んだ日もあったかなぁ、だましだましだった。
あと一日行ったら休みだ、この家が終わったら30分休憩できる、とか。
なんとかやっていたけど、帰ってからはとにかくしんどくて何もできなかった。
夕飯なんてほとんど作らなかった。作れなかった。
お風呂に入ってただただ寝るだけの日々が続いていた。
辞めてしばらくっゆっくりしようと思っていた5月。長いGWなんて何年ぶりか??
お出かけしたけど、ほとんど車の中で目を閉じていた気がする。
千葉の叔母のところに行くのが目的で行ったら叔母に「痩せたねぇ。大丈夫?」
と言われたけど、疲れてしんどかったけどまさか・・・
こんなことになるとは思っていなかった。
叔母が言う通り確かに痩せたけど、若いころ一番痩せていた時と同じ体重だったから
そんなに気にしていなかった。
ま、一時すごく増えて58キロあった時があった。
それから比べると45キロ、13キロやせたことになるかな?
10月の事
特に何もなく、同じことの毎日。
同じ病室の人と話すこともあまりなく、ほとんどの時間、本を読んで過ごしていた。
たまに下の売店まで行ってコーヒーを買う。
お金を払うのもコーヒーを入れるのも右手がまだ少し動きにくいので時間がかかった。
同じ病室の人は1人は肝臓が悪く、何回も入院を繰り返しているらしくベテランだった。
あとの人は私と同じ糖尿病の人だった。しかも私よりも重症?
お互いに挨拶くらいの付き合いだった。
点滴を引きずって廊下を歩いているからか、隣の病室の人に声かかけられた。
リハビリの先生が同じで「鬼でしょう?」って言っていた割には楽しそうだった。
その人たちは難病で病院を行ったり来たりの暮らしだそうだった。
「元気そうに見えるでしょう?」と笑って話してくれたけど、
完治することはないらしい。
糖尿病も完治はしないけど・・・脳梗塞は後遺症もほとんどなくてよかったね、
と言われてうれしかったけど、ちょっと悪いような気もした・・・
なんでかわからないけど・・・
看護師の人たちはみんな優しくていつも笑顔で接してくれた。
仕事だから、と言えばそうだけど、大変な仕事だと、思う。
医者も大変だけど、普段患者が接するのは看護師だから、看護師が良ければ
安心するし、気持ちが落ち着く。
その点、ここの病院は本当に良かった!!!
入院してちょうど一週間目に点滴が取れた!!
木曜日の夜にそのまま入院して翌週の木曜日の夜に取れた。
ゆっくり寝れた・・・・
翌日の金曜日の入浴の許可が出た。
朝6時には一度は起きるけど、そのあと2度寝をする。
これがいけない、とはわかっているけど、もうずっと続いている。
去年の4月いっぱいで仕事を辞めた。
6時に起きるのは同じだし、その後ちょっと・・・・寝るのも同じ。
ただ、仕事の時は7時過ぎには起きていた。
それから大急ぎで用意して自転車で駅まで行って、電車に乗らないと、間に合わなかったから。
電車は各停で乗っている間ずっと目と閉じていた。
そうでもしないと体がもたなかったから・・・かなり疲れていた。
でも、仕事をし始めるとなんとかもっていたのが不思議。
ドリンクを一日3本くらい飲んだ日もあったかなぁ、だましだましだった。
あと一日行ったら休みだ、この家が終わったら30分休憩できる、とか。
なんとかやっていたけど、帰ってからはとにかくしんどくて何もできなかった。
夕飯なんてほとんど作らなかった。作れなかった。
お風呂に入ってただただ寝るだけの日々が続いていた。
辞めてしばらくっゆっくりしようと思っていた5月。長いGWなんて何年ぶりか??
お出かけしたけど、ほとんど車の中で目を閉じていた気がする。
千葉の叔母のところに行くのが目的で行ったら叔母に「痩せたねぇ。大丈夫?」
と言われたけど、疲れてしんどかったけどまさか・・・
こんなことになるとは思っていなかった。
叔母が言う通り確かに痩せたけど、若いころ一番痩せていた時と同じ体重だったから
そんなに気にしていなかった。
ま、一時すごく増えて58キロあった時があった。
それから比べると45キロ、13キロやせたことになるかな?
10月の事
特に何もなく、同じことの毎日。
同じ病室の人と話すこともあまりなく、ほとんどの時間、本を読んで過ごしていた。
たまに下の売店まで行ってコーヒーを買う。
お金を払うのもコーヒーを入れるのも右手がまだ少し動きにくいので時間がかかった。
同じ病室の人は1人は肝臓が悪く、何回も入院を繰り返しているらしくベテランだった。
あとの人は私と同じ糖尿病の人だった。しかも私よりも重症?
お互いに挨拶くらいの付き合いだった。
点滴を引きずって廊下を歩いているからか、隣の病室の人に声かかけられた。
リハビリの先生が同じで「鬼でしょう?」って言っていた割には楽しそうだった。
その人たちは難病で病院を行ったり来たりの暮らしだそうだった。
「元気そうに見えるでしょう?」と笑って話してくれたけど、
完治することはないらしい。
糖尿病も完治はしないけど・・・脳梗塞は後遺症もほとんどなくてよかったね、
と言われてうれしかったけど、ちょっと悪いような気もした・・・
なんでかわからないけど・・・
看護師の人たちはみんな優しくていつも笑顔で接してくれた。
仕事だから、と言えばそうだけど、大変な仕事だと、思う。
医者も大変だけど、普段患者が接するのは看護師だから、看護師が良ければ
安心するし、気持ちが落ち着く。
その点、ここの病院は本当に良かった!!!
入院してちょうど一週間目に点滴が取れた!!
木曜日の夜にそのまま入院して翌週の木曜日の夜に取れた。
ゆっくり寝れた・・・・
翌日の金曜日の入浴の許可が出た。