広州に来て3年目にして、カラオケデビューしました。
中国でカラオケというと、2通りあります。
①お客さん一人にお店の女の子が一人付く、怪しい雰囲気のカラオケ
②日本と同じ普通のカラオケ
前者はよく男性が、接待とかで使うお店に多いようです。
わたし達が行ったのは、カラオケボックスのチェーン店 「銭櫃」。
確か台湾にもありました。
大きなビルの中にあって、いったい個室が何部屋あるんだろう? っていうくらい
店内は広かったです。
個室の中は清潔で、部屋の隣に個別にトイレも付いていて、超快適空間
日本の歌も、大塚愛から演歌まで全く問題無いほど、たくさんありました。
そして、バイキングのご飯も食べ放題
その場で調理してくれる鉄板焼きや、麵のコーナーもあって充実。
もちろん飲み物も、ジュースからお茶、コーヒーまで飲み放題。
皆な日頃のストレスを発散するかのように、超ノリノリで熱唱
(そんなにストレス有るのかって?)
4時間歌い放題、食べ放題で、ひとり34元(約550円)。 安っ
歌は苦手ですが、ちょっとハマりそう・・・・