腹ぺこあおむしの『むしゃむしゃ日記』

将来の夢に向かって、コツコツ、もぐもぐ、まい進中♪手捏ねパンで、大好きな人たちを笑顔にしたいです。

三華の正2 夕食編

2011-09-18 13:37:26 | 旅行
ブランク空いてすみません。


時間的余裕があまりなく・・・と二言目には言い訳の腹ぺこです


先日に引き続き、三華の正をリポートします


温泉旅館の楽しみといったら


夕飯ですよね。


山華の正の夕飯ですが


夕食会場(朝食会場とも言う)で6時から一斉に取り始めます。


基本的には6時からですが、都合が悪いときには時間をずらしてくれますよ。


腹ぺこ軍団は6時半からレディーゴーです


テーブルに付くと、こちらが準備されていました。

▲左から、湯葉豆腐、もずく、付け合わせ、新鮮なお刺身、鶏肉のトマト風味。
お刺身は唐津で水揚げされたものなのか、新鮮で歯ごたえがこりこりです。





▲茄子の田楽は、甘めのお味噌です。皮まで残さず食べてしまいそう!





▲さくさく天ぷらは青のり入りのお塩を付けていただきます。


なんとこのエビ、噛むと透明なエビさん(半生)がこんにちわします。
絶妙な揚げ加減なので、ぷりぷり感がものすごいんです!





▲〆のデザート。ゴールデンキウイかしら?




富士町は空気が美味しくて水がきれいなので、


お野菜もお米も


とっっっっっっても美味しいんです。


温泉にも入り、美味しい夕食をいただき


心身ともに満たされた1日目でした。

富士ビラ 山華の正 1

2011-09-15 12:25:05 | 旅行
佐賀県の温泉と言えば


嬉野温泉が有名ですが、


ここはご存じでしょうか?


古湯温泉


山とインターから山の方へ車を走らせていくと


ひょっこりあるのですよ^^


古湯温泉は、温泉のお湯の温度もぬるめ、お湯もぬるぬる


ということで「ぬる湯」でゆっくりまったり癒されます。


今回お世話になったのは、


「富士ビラ 山華の正」


宿泊施設はそんなに大きくないのですが、その分静かに、ゆっくりと過ごせそうです。


まずはお部屋。

▲洋室でございます。



▲ベランダに出ると川のせせらぎに癒されます。水も透明でキレイ



▲嬉しい読書ルーム。


そして、宿一押しの「絶景露天」は。。。

このロケーション!(ネットから拝借したので、つぎはぎですが;)


ぬるめのお湯ですので、外の美しい景色を眺めながら、いつまでも浸かっていられます。


もちろんお湯もぬるぬるです


お風呂で癒された後は、お楽しみの夕食です!


続く

へんてこりんシリーズ 長野編

2011-08-28 12:18:11 | 旅行

▲駅弁でも有名な「峠の釜飯」。器はお持ち帰り可能ですよ!



引き続き、長野県からお伝えします。


今回はビックリ自販機編。


最近は、おでんやラーメンを缶詰したものもそう珍しくはありません。


ただこれは、初めて見ました。






ホッと・・・ホッとケーキ?



全然ホッとできないんですけど?



よくよく見ると、「ミルクセーキ風味」の文字が。



ホッとというよりヒヤッとしながら飲みましたが



なんというか



甘いけど甘さ控えめのプリンって感じでした。



ぬるくなったら飲みたくないな;;



そしてこちらは


みんなのヒーローシリーズ!!!


「ウルトラウォーター」とか、「仮面サイダー」とか、微妙に文字ってあります。


こちらは炭酸系のスカッとシリーズでした。


缶のパッケージも数種類あるみたいなので、コレクターな方には嬉しいかも


全国には、もっと色んなへんてこりん(←失礼)自販機があるんだろうなぁ

しろくま

2011-08-10 12:17:57 | 旅行

▲鹿児島の長~いアーケード天文館


ブランクがあきながらの鹿児島日記

今回が最終回です。


鹿児島といえば

忘れちゃいけないかき氷

しろくま


大きいとは聞いていたけど、まさかこんなに大きいとは!


頭の右側が痛くなりそう

しろくま発祥のお店「むじゃき」さん。


実際食べたのはこちらです。

手前から時計周りに、ヨーグルトしろくま、コーヒーしろくま、ノーマルしろくま。

キッズサイズですが、調度よかったです。

普通サイズのしろくまは、とても一人では食べきれなさそう



絶対に食べたいシリーズin 鹿児島を制覇できました。

写真には残ってないけれど、さつもいもさつま揚げも、さすがに美味しかったです!!

鹿児島県って美味しい

たまてばこ

2011-08-09 12:13:26 | 旅行
むか~しむかし、浦島は~

助けたカメに連れられて~

竜宮城に行ってみれば~。



そこまではよかったけど、

玉手箱を開けてしまった浦島さん。



その玉手箱をモデルにした電車があります。

その名も「いぶすき たまてばこ」

▲黒と白は、玉手箱を開ける前と後を表しているそうです。

これに乗って、鹿児島中央から指宿に向かいます。



▲おしゃれな車内。窓側の席が人気です。


車内を探検していると、こんなものが。

これを開けたら、わたしも・・・




指宿の天然湧水を使用した「いぶすきサイダー」と知覧の茶葉が入った豆菓子、「茶々丸」。
こういう限定ものって魅力的ですよね(笑)



車内には浦島太郎に関する絵や本が置かれており、子供も大人も楽しめます。

きれいな海も見えて、あっという間に着きました。

結構人気なので、要予約ですよ