この時期の長崎は！

▲夕方18:00頃の夜景。


毎年恒例


ランタン祭りが行われています！


中華街を中心に、赤やピンク、時には黄色のランタンが長崎市内の街を彩っています。


動物や人間のリアルなオブジェもそこら中に。リアルで怖いですが、彼らもライトアップされるとキレイです。




▲玄関に置いたら良さそう。




▲お隣にどうかしら。



そして忘れちゃいけない、長崎の100万ボルト

ホテルからこんなキレイな夜景が一晩中見られました



翌日は佐世保の方に行き、美味しいお刺身をいただきました。


弓張岳からの景色にもうっとり。

一度は食べたい熊本ラーメン

熊本といえば



ラーメン。



しかも超濃厚とんこつ。



せっかくなので、温泉帰りに食べに行きました。







通りで偶然見つけたお店、「風風」。



たまたま通りかかったお店ですが、お客さんが結構入っていたので、きっと美味しいはず



お店に入ると、おばちゃんが２人でてきばきと働かれていました。



メニューはこんな感じ。

▲力がみなぎるメニューです。




普段食べないような油そばにも魅かれましたが、



やっぱりここは、王道を^^





ばり黒シリーズ



バリ黒豚骨



焦がしにんにく油配合！驚きの風味とうまみ！　



めっちゃスタミナ出そう







スープを一口飲むと、ニンニクのコクと風味が広がります。



焦がしニンニクということで、なんとなく苦み？のようなものも少し感じました。



分厚いチャーシュー、メンマ、ゆでたまご、海苔入りです。




そしてサイドメニューのゆで餃子。



これが思わぬヒット！



ちょい辛なねぎと、ポン酢風味のタレとのハーモニー



うます



九州にいながらにして、初めて熊本ラーメンを食べました。



ラーメンの魅力を感じ始めた今日このごろです☆★

朝から贅沢。

おはようございます



温泉のお湯が流れる音を聞きながら、



ぐっすり快眠できました。



せっかくなので、朝からお風呂に入りました。







夜とは雰囲気が異なり、朝は明るい光の下でお湯に浸かりました。



朝からさわやかです



昨晩は真っ暗で何も見えなかったんですが、部屋の外には大きな池があり、



鯉が口をパクパクとしておりました。



まるで、お腹が減ったわたしみたい（by　相方さん）。



朝食は、焼き鮭、卵焼き、貝汁、生卵、海苔、漬物ナド。



昨日の鯛同様、香ばしい鮭の風味とほどよい塩加減が、ご飯の箸を進めます。



風呂上がり＆朝食後のお約束。







ぜいたくな時間を過ごすことができたお宿に感謝です。


▲本当にぜいたくな離れでした。





手の込んだ料理に



柔らかくと～ろとろのお湯。



また足を運びたい場所が増えました



▲黄金色の風景がたくさんありました。

温泉で美味。

朝晩が涼しくなってきた今日このごろ。



ゆっくり温泉にでも浸かって、身も心も温まりたいものですね。



今回行った温泉は、メジャーなところではありませんが、



温泉の質の良さが口コミで広がり、



次第に名が知られるようになったところです。



そこは・・・







熊本　平山温泉。







（コソッとね）






仕事の都合上、七時頃着きました。



▲今回お世話になるお宿。




今回は日～月で宿泊するため、平日限定プランで予約ができました。




プライベートな空間を満喫できる





離れ客室です。




なんと半露天風呂付き！




しかもしかもシカも(ウマ)




源泉１００％かけ流し！！




最高です。





はしゃぎすぎてハメをはずしそうなので



お先に夕飯の紹介です。



部屋に通されると、テーブルいっぱいに料理が並んでいました。


▲旬の素材を使った田舎料理が中心。






▲豚しゃぶは、ポン酢とゴマだれ、２種類のタレでいただきます。炭火焼きされた鯛は、香りと塩加減がもう最高！






▲忘れちゃいけない馬刺は、しょうがを添えてさっぱりと。さっくさくな天ぷらは、お塩でいただきます。




品数が多いのですが、１つ１つ丁寧に作られているようで、どれも抜群に美味しいです。





お酒も少しいただき、いい気分のままお部屋へ戻りました。





酔いが醒めるのを待って、いよいよお風呂に。




▲部屋に付いている半露天風呂。




平山温泉の人気が広がりつつある理由の１つはこのお風呂。




柔らかさを感じる、と～ろとろのお湯はお肌をやさしく包んでくれます。




温泉宿では珍しく、ほんのり硫黄の香りがします。




さすが源泉１００％。




しかもこの良質なお湯が、２４時間かけ流しなんて！




贅沢すぎる





お腹もふくれ、お肌もすべすべになったところで、





おやすみなさい☆

山華の正 ３ 朝食編

夕飯後に温泉に入り、


テレビをつけずに本をパラパラと読んでいると


川のせせらぎが聞こえてきました。


そんな癒し空間だったので、朝の目覚めも清々しい


ぜいたくにも朝露天しちゃいました


早朝はより空気が澄んでいるように感じますし、


お日様の光で心地よい入浴ができました。


ぜいたく～




それでは早速


朝食の紹介です。


夕食会場と同じ場所で、８時からいただきます。



▲ご飯が進むおかずばかり。


他県に行って思うのですが、


朝食に欠かせない海苔は、やっぱり佐賀が一番美味しいと思います。


やっぱり海苔は真っ黒でなくちゃ！


有明海バンザイ



▲富士町の美味しいお米。塩むすびでも最高にうまい！


朝から美味しいご飯をいただき、気合いも入り、１日が始まります。


外は快晴でした。



旅館っぽくない外観の「三華の正」は、もともと九電の施設だったそうです。


読書ルームや、卓球ルーム、天体望遠鏡など、ちょっと珍しい施設がそろっているのはそのためだったのかな。


マイナスイオンで癒されたくなったら、


古湯温泉


お勧めです