博多っぽい

パンを作りました。


いただいた明太子にマヨを加えた明太ソース。


ほくほくのおじゃがにポトンと乗せて焼き上げました。



▲チーズを乗せた方がよかったかな。


あ～んど


枝豆とチーズを巻き込み、ブラックペパーをアクセントにした「枝豆チーズ」。





成形はいまいちチーズの焼き色は美味しそう


今回は小さめに成形しました。


なので箱にもすっぽり。




始めて作るパンからは、学ぶことがたくさんあります。


生地とかは、他のレシピから頂戴しているけど、


フィリングとのバランスとか、焼き時間とかが難しいですね。


美味しいパンを作るぞ



▲ムード満点なひよこ。

へんてこりんシリーズ 長野編

▲駅弁でも有名な「峠の釜飯」。器はお持ち帰り可能ですよ！



引き続き、長野県からお伝えします。


今回はビックリ自販機編。


最近は、おでんやラーメンを缶詰したものもそう珍しくはありません。


ただこれは、初めて見ました。






ホッと・・・ホッとケーキ？



全然ホッとできないんですけど？



よくよく見ると、「ミルクセーキ風味」の文字が。



ホッとというよりヒヤッとしながら飲みましたが



なんというか



甘いけど甘さ控えめのプリンって感じでした。



ぬるくなったら飲みたくないな；；



そしてこちらは


みんなのヒーローシリーズ！！！


「ウルトラウォーター」とか、「仮面サイダー」とか、微妙に文字ってあります。


こちらは炭酸系のスカッとシリーズでした。


缶のパッケージも数種類あるみたいなので、コレクターな方には嬉しいかも


全国には、もっと色んなへんてこりん（←失礼）自販機があるんだろうなぁ

大人の居酒屋

いつもとはちょっと違う居酒屋さん。


その名は「田衛門」。


長野県佐久平駅の近くにあります。


ここはお蕎麦が美味しいらしく、先輩たちに連れて行ってもらいました。



でわ早速



長野といえばこれ！のメニューから♪

▲蕎麦サラダ。初めて見て、聞いて、食べました




▲賀茂茄子の揚げ浸し。ネギとカツオ節がたっぷりな、純和風。



どんどん行きます




▲名前に惹かれた「ねぎとん」。天ぷら衣の豚さんを、たっぷりの刻みネギと大根下ろしと共に。




▲鶏もも味噌漬け焼き。ちょいと甘めな味付けで、ご飯が欲しくなる！



そして〆はやっぱり・・・




お蕎麦でしょ！肉厚チャーシュー入りの「とんそば」と、あっさり「玉子青菜そば」。



長野の最後の夜は、美味しいお料理で満たされました^^



地産地消。


その土地で作られたものを、その土地でいただくのが、一番贅沢な食べ方かもしれませんね。

夏の涼を感じる料理

朝晩はだいぶ涼しくなった今日このごろ。


今夏最後の


夏を感じる料理です。



うどんは手打ちです。

中力粉に水を入れ、こねこねしながら作ります。

パンよりも力がいります


▲なめらか卵豆腐は、お店で食べる味！



▲手前は揚げ豚とおろしキュウリ和え。奥は枝豆と生とうもろこしのかき揚げ。

揚げ豚はお酢でさっぱりと味わえます。キュウリの代わりに大根おろしでもOK☆

とうもろこしと玉ねぎの甘みを感じるかき揚げは、激うまです。



▲温泉卵をくずして、山芋と和えながらいただきます。きしめんのように太い麺もありますが、それも手作りのよさ


デザートにはあずき抹茶サンデー。
抹茶味のコーンフレークにハーゲンダッツバニラ、冷凍あずきを添えていただきます。


夏の美味しさが味わえる今回の料理。


季節によって材料を変えるのもよし。


季節が巡るのが楽しみですね

かに料理

ちょきちょきカニよ～


カニさんよ～


立派な赤いハサミを持ったカニさん。


高級料理としてあがめられております。


そんなカニを、ごちそうになりました。


博多のカニ料理「甲羅」。


店内は絨毯ばりで、お靴を脱いでからお座敷に上がります。


お部屋にはお座布団が敷かれております。


高級感から言葉遣いも思わず丁寧になります。


まずは、小鉢でございます。


かに豆腐にかに焼売、その他にも２つ小鉢が付いていました。


引き続きまして。


▲器までカニ～なグラタン。



▲サクサク天ぷらは抹茶塩で。



そして今回のメイン、カニ飯です。

部屋に入ったときからセッティングされており、ぐつぐつふつふつしておりました。

火が消えて、炊きあがり^^


▲とうもろこしも入ってます。


久しぶりに食べたカニ料理。


美味しかったです。


欲を言えば、もう少し天ぷらを食べたかった(笑)