観察小屋の目の前の干潟に、ヒラリと舞い下りた「シギ」! 最初は、何シギか特定できませんでした。
だって!足の色はどう見ても茶色なのですから、珍鳥か?なんて思いました。
そこで「鳥の名前教えて下さい」サイトに投稿しました。直ぐに回答があり、アオアシシギで、一分冬羽が残る個体です。とのありがたいコメントが帰って来ました。
アオアシシギにしては、足の色が薄緑色ではないような気もしますが、専門家のお言葉ですから、このシギは、アオアシシギで~す!
このとき太陽は、左上でありましたので、干潟の土の色が反射し易い状況です。
こんな時は、見た目も、撮った時も、発色は難しいのでしょう!
だって!足の色はどう見ても茶色なのですから、珍鳥か?なんて思いました。
そこで「鳥の名前教えて下さい」サイトに投稿しました。直ぐに回答があり、アオアシシギで、一分冬羽が残る個体です。とのありがたいコメントが帰って来ました。
アオアシシギにしては、足の色が薄緑色ではないような気もしますが、専門家のお言葉ですから、このシギは、アオアシシギで~す!
このとき太陽は、左上でありましたので、干潟の土の色が反射し易い状況です。
こんな時は、見た目も、撮った時も、発色は難しいのでしょう!