「サンコウチョウ」が、入っていると言うことを聞き、昨年より良い一枚をと思うのは鳥撮り人の性か?
午前4時起きして、隣の県へ遠征しました。
昨年のポイント近くには、先客が数名お出ましを待っています。
「お出ましは?」と尋ねると、未だ声のみとの事。
待つこと二時間半「現われません!」短気な性分の私は、山道を歩きながら探す手段に出ました。
行きつ戻りつしている時、突然頭上で「ホイ・ホイ・ホイ」の囀りと共に、目の前の枝に今日のお目当ての「サンコウチョウ」が飛来しました。
咄嗟に、連写で17ショット!しかし、そのどれもが、ピン甘の露出オーバー!
その中で、証拠写真となるかな?と言う一枚を載せます!
雄ですが、未だ尾が長くなく、入りたての個体のようです。
これから、営巣、抱卵、巣立ちは楽しみとなるのですが、今日は此処まで。
午前4時起きして、隣の県へ遠征しました。
昨年のポイント近くには、先客が数名お出ましを待っています。
「お出ましは?」と尋ねると、未だ声のみとの事。
待つこと二時間半「現われません!」短気な性分の私は、山道を歩きながら探す手段に出ました。
行きつ戻りつしている時、突然頭上で「ホイ・ホイ・ホイ」の囀りと共に、目の前の枝に今日のお目当ての「サンコウチョウ」が飛来しました。
咄嗟に、連写で17ショット!しかし、そのどれもが、ピン甘の露出オーバー!
その中で、証拠写真となるかな?と言う一枚を載せます!
雄ですが、未だ尾が長くなく、入りたての個体のようです。
これから、営巣、抱卵、巣立ちは楽しみとなるのですが、今日は此処まで。