日本では、雄の完全な夏羽は稀との事。 襟巻きがある繁殖期の雄を撮りたいものである。
ここ数年エリマキシギが入ったと聞くや、駆けつけて撮ってはいるが、襟巻もどきすらない!
しかし、今日 ラッキーであったのは、休耕田の奥に居た二羽のエリマキシギが、カメラを設置して撮り始めるとどんどん近づいて来てくれた事である。
近づいた、その中のワンショットに、襟巻らしき、ふくらみのある羽根付きの一枚が撮れたことである。










ここ数年エリマキシギが入ったと聞くや、駆けつけて撮ってはいるが、襟巻もどきすらない!
しかし、今日 ラッキーであったのは、休耕田の奥に居た二羽のエリマキシギが、カメラを設置して撮り始めるとどんどん近づいて来てくれた事である。
近づいた、その中のワンショットに、襟巻らしき、ふくらみのある羽根付きの一枚が撮れたことである。









