「トラツグミ」

トラさんに逢えると嬉しくなります。

今季は何か所ぐらいで逢えるでしょうか？　今季二か所目は、お立ち台に乗ってくれて！　良い場面でした。

「ミサゴ」 青空に舞う！

青空を、飛翔する猛禽類を撮影する事は容易いな事ではありません！

青空より、暗いので、自動露出では中々本来の色が出ないのが当たり前です。

猛禽類の飛翔を見かけると、露出補正をやりながら連写し、より適正露出に近づける努力をします。これが大変難しい！

このショットは、まぁ～？上手く行った方です。

「カワアイサ ♂」 獲物は雷魚！

カワアイサの雄が入っていると聞き、早速行って来ました。

順光側なら、あのメタリックグリーンの頭が、撮れるのではないかと考え、順光側で探し始めました。

見つけた時は距離は凡そ、１７０ｍぐらい、超望遠レンズをもってしても、豆粒ほど全く解像せず！

この場で、何とか近づくのを待ったが、最短で６０ｍ位　解像も色の出具合も悪い結果となりました。言い訳です！

このシーンがドンピシャであったら、野生の記録として最高なんだけど？　鯉とか鮒ではなく、雷魚とは面白い！

「ムナグロ 冬羽」

夏羽のムナグロは、見かける事もありましたし、撮影もする事も出来ていますが、冬羽のムナグロは初めてです。

夏羽・冬羽でこれほど印象が異なる野鳥は珍しいのかも？

図鑑で調べることをせずに遭遇していたら恐らく見たことも逢ったこともないシギの仲間だ！　なんて思っちゃいます。

「タゲリ」

今季、見かけてはいたが遠過ぎたり、はたまた陽炎で画像にならなかったりと散々でした。

今回も、肝心のタゲリの羽根色が、曇り空の為か出ませんでした。

ドンピシャ条件良く撮れるなんて無いのかも？　と淋しい言い訳です。

「クイナ」 久し振りに逢えました！

２０１８年　年頭から、近場・遠征と鳥を求めて行動はしていたのですが、何故か撮りたい鳥さんに逢えませんでした。

今日はＭＦでもある秋ヶ瀬公園へ再度足を運び、歩き回る事　一万歩！　何とか久々の鳥さんに遭う事が出来ました。