もの凄く凄惨な場面が続きます!
この様な場面を見たくない方は、トップ画面だけにしてください。
撮影者自身が、撮影しながらワナワナと震えが来るほどでした。
こんな現場に居合わせる事が出来 大いなる「野生の記録」が樹立できたとほくそ笑んでいます。
この様な場面を見たくない方は、トップ画面だけにしてください。
撮影者自身が、撮影しながらワナワナと震えが来るほどでした。
こんな現場に居合わせる事が出来 大いなる「野生の記録」が樹立できたとほくそ笑んでいます。
野鳥の世界では、大半が繁殖期に入っているはず?
雌を、樹上で小一時間も観察できるなんて驚きです! 普通は巣の中で抱卵しているのが雌のはず? なのにリラックスのポーズを取り、チョット飛んでは羽繕い!
いやいや楽しませてもらいました!
雌を、樹上で小一時間も観察できるなんて驚きです! 普通は巣の中で抱卵しているのが雌のはず? なのにリラックスのポーズを取り、チョット飛んでは羽繕い!
いやいや楽しませてもらいました!
巣穴作りから、時々ではありますが、アオゲラの夫婦を観察していました。
十日ほど経過した後、巣穴の周辺から居なくなり、営巣を放棄か? と思いましたが、どっこい!この巣穴で子作りをしてくれました。
継続記録を考えましたが、この時期は記録すべき他の野鳥がありましたので、途切れ途切れの野生の記録となりました。
十日ほど経過した後、巣穴の周辺から居なくなり、営巣を放棄か? と思いましたが、どっこい!この巣穴で子作りをしてくれました。
継続記録を考えましたが、この時期は記録すべき他の野鳥がありましたので、途切れ途切れの野生の記録となりました。
磯を洗う荒波をものともせず、遠く丹沢山塊より汐飲みに来るアオバトの群れ、今年も撮りに行って来ました。
しかし、今日は波が磯を洗わない!
怒涛の波に呑まれるかの決死の汐飲み!このシーンが撮りたいのですが、叶いませんでした。残念ながら波穏やか!
しかし、今日は波が磯を洗わない!
怒涛の波に呑まれるかの決死の汐飲み!このシーンが撮りたいのですが、叶いませんでした。残念ながら波穏やか!
此処を訪れるまで、野生のチョウゲンボウの幾つかの番が、同一の個所で人工物を利用し、営巣するなんて想像もつきませんでした。
五六番が、鉄の橋脚の穴に順次、営巣し、各々、四五羽の雛を巣立ちさせたようです。
言わば、チョウゲンボウの団地です。 凄い!正に、これは記録しなければ為りません!
巣立ち後に三四日経った雛 既にネズミを捕まえたようです。
巣の近くで、ネズミを貪ったのでしょう! 足には血が付いて居ます。
五六番が、鉄の橋脚の穴に順次、営巣し、各々、四五羽の雛を巣立ちさせたようです。
言わば、チョウゲンボウの団地です。 凄い!正に、これは記録しなければ為りません!
巣立ち後に三四日経った雛 既にネズミを捕まえたようです。
巣の近くで、ネズミを貪ったのでしょう! 足には血が付いて居ます。
お山の森では、ペァリングを終えた番達が、営巣場所も決まり。 早い番は、既に抱卵10日程! もう暫くして雛が孵り、大忙しの雌雄飛び交いが観られる事でしょう!
梅雨に入る前にどうにか雄を撮る事が出来ました。
しかし、この雄 長い尾の片方がありません! 恋を巡るバトルで、抜け落ちたのかも知れません。
梅雨に入る前にどうにか雄を撮る事が出来ました。
しかし、この雄 長い尾の片方がありません! 恋を巡るバトルで、抜け落ちたのかも知れません。