スコルビ家の書きたい放題

ヤブログで書いてきたスコットとルビーとウィルの思い出と神社仏閣巡りと2021年7月に新メンバー、ステラの成長記録

靖国神社

2017-02-09 21:02:09 | 御朱印の旅
築土神社の裏側に出てそこに見えるは武道館!
色々なアーティストのライブでお世話になっています。
そしてsakiの入学式と卒業式もここでした。
入学式は桜の時期で身動きが取れないほどでおじいちゃんおばあちゃんまで参加して賑やかでした。
卒業式も行くと言っていたおじいちゃんが亡くなり着物姿の娘を一人で行かせるのも心配でしたが途中で友達と会うようでしたし行きませんでした。本当は入学式も行くつもりではなかったけど義父母が行くのに行かないのも・・・。 私なんて高校の入学式さえ父兄同伴するよう書かれていたので親は仕事で忙しいからと姉が来てくれたのを覚えています。制服を作る時も一人だったからお友達のお母さんが親切に一緒に回ろうと言って助言してくれたのでした。話は脱線しまくりですが…。ついでにもう一つ。武道館に始めてきたのは小学生の頃従姉がケロヨンという着ぐるみのショーでした。今考えるとあの着ぐるみってすごい人気だったんですよね。武道館をいっぱいにするんですから。
歌手の夢が武道館でライブすること・・・。なのに・・・。
毎年来ているわけではないけど武道館には何度も来ていているのにこの鳥居をくぐったのは初めてなんです。しかもあっちこっちに鳥居。勉強不足で靖国問題!なんて聞くと参拝してはいけないところなんじゃないの?とか思っていました。
私たちのような一般人には問題ないそうですがまだ成仏されていない霊がたくさんいるとか?ネットで書かれていて…心配に…。
でも澄み渡った空気の中道行く人もただ横切る時でさえ一礼していくような厳かな雰囲気でした。二度と戦争が繰り返されませんように!
普段は何もお願いをしない私です。
お願いがありすぎてどれを頼んだらいいのか?なんて考えているうちにただよろしくお願いします。それだけなんです。 神様はきっと何をよろしくなんだ?と思うかも?
初めて会っていきなりお願いできませんよね。
お願いしたいことは山ほどあるのですが…。
横の方には慰霊碑とかたくさんありました。これは軍犬の慰霊碑です。
持っている御朱印帳は決まっているスペースのほかフリーもあるのですがフリーが残り少なくなってきたので桜の柄が素敵だったのでここで購入しました。

ばぁばったらぁ!ほかのわんこと会っていたのかぁ?
まぁ…銅像だけどね。それにしても前歯がないのによく咥えてられるね。
許せ~ん!
犬歯に引っかかって取れないみたいだね。(笑)本当は笑い事ではなく取ってあげました。
おみくじ大吉だったんだよ!
えっ?それは良かったね。
って!大吉って何?

やったねママ!これで大丈夫!
何が大丈夫なのかなぁ?ルビーが今年もお母さんと一緒にいてくれるったことだよね!!
まだ1月17日近辺を書いているなんて・・・。
情けないさぁ。


築土神社と境外末社の白菊稲荷神社

2017-02-09 20:42:31 | 御朱印の旅
本来は築土神社からのお参りが正しいとは思いましたが境外末社の白菊稲荷神社のほうが東京大神宮から行きやすかったので先にお参りしました。
場所はこのあたりとわかったものの地図とは違うものがあったり…。
片方が児童公園があって柵があるので行かれないし…。
反対の道に回ったら建物の間に道がありました。
そしてそこを曲がったところに鎮座しておりました。
目立たないところですが大正15年に建立されたようです。
彫刻などの細工がきれいでゾウとか虎が彫られているのもありました。
こちらが築土神社です。
武道館のある大きな道から入ったのですが裏側だったようで表に回って入りなおしました。
神社を囲むようにビルが建てられていました。
ビルの上には武道の神様である平将門公の御威光にあやかった長さ5メートル程の巨大な剣が掲げられていました。
都内の神社はいろいろな面で大変なようです。
平将門は菅原道真の生まれ変わりと言われたとか?
お二人ともあちらこちらにお祀りされていますがここではそのお二人がお祭りされている神社だそうです。
すぐお隣にある世継ぎ稲荷神社
天水桶に施されていた繋馬神紋として用いているそうです。御朱印の後ろにも我が家の馬がぁ!



東京大神宮

2017-02-09 20:14:14 | 御朱印の旅
東京のお伊勢さまと呼ばれている東京大神宮です。
縁結びを求めて若い女の子がたくさんいる中TUBEで知り合った不思議な縁のお友達とお参りに行ってきました。
思ったよりこじんまりとしていました。
一月も中旬になると空いていましたが参拝には並びました。
その一角にある飯富稲荷神社。
扉のこのハートを待ち受けにするとよいことが???
お約束の御朱印もいただいてきました。
ここまでは良かったのですがこの後が又珍道中。