スコルビ家の書きたい放題

ヤブログで書いてきたスコットとルビーとウィルの思い出と神社仏閣巡りと2021年7月に新メンバー、ステラの成長記録

10.11.2日間ウィルの病院

2019-01-15 22:19:00 | わんこ
10日はルビーの病院。
時間が早く寝ているままお姉ちゃんが抱っこして連れていったので体重は4.5㎏。
帰りにはしっかりと出してきたようですが夜中にも食べているので嬉しいです。
ただ好きなところでするのはやめてほしい。
薬をあげるために買ってきたと言うチーズケーキ。
ルビーより私達が多く食べてる~。
最近は調子がいいから鏡開きの為のぜんざい。
味つける前にルビー用に取り分け。

午後はウィルの病院。
病院ではとても良い子。
傷も大分良くなったみたい。
(私は見れないので。)
いつものようにチェックして薬を出してもらいました。
最近は鼻水が凄くて抗生剤も再開することになりました。
そして目の方は乾燥が酷い方を縫うか?コンタクトを入れるか?
縫うのが簡単だと言うけれど麻酔をかけるから又入院。
それは回避したい。
お姉ちゃんは悩んで考えていると「目の方は専門じゃないから取り敢えず専門病院へ行くと違う方法が見つかるかも知れません。」と言う感じで言われたので
ふと思い付いたのがルビーが発作を起こして飛び込んだ病院。
以前スコットをはじめ3匹通っていたのですがルビーの白内障で眼科専門へ行ってから腎不全発覚で通わなくなりました。
でも眼科専門病院は暗い思いでしかなくて行く気が起きません。
スコットが通っていた頃はドクターオザワでしたが途中でオールワンに変わって先生方も変わりました。
そしてルビーの発作の時に診てくださった先生が目の専門でした。
なのでついでに目薬を頂いたのを思い出しました。
そこにお姉ちゃんが電話しました。
同じことを考えてました。
当日行きたかったけど予約がとれず次の日に。

次の日目を診ていただきました。
眼科の専門病院ではありませんがそこで働いていた経験もあるし以前いただいた目薬は今通っているところでは取り扱っていませんでした。
結構そろっています。
左は血管が修復してくれてるようですが右目はこのままだと飛び出してしまうそうで。
ERでは縫わないとと言われてましたが何とかコンタクトが入って目薬で様子を見ることになりました。
お姉ちゃんが息子のために夜中にも何度も起きてました。
二時間おきに点眼してるのに悪化してかわいそうでした。
会計の時の領収書にはワンタクトと書いてありました。
ウィルが大学病院を紹介されて若年性白内障と言われたときコンタクトを入れるには目が小さいから目尻をカットして入れると言われましたが進行性で無いためやめました。
それから何年も経っているから小さいのも出来たんだろうね。

ルビーはじっと待ってられず16歳で泣き落としを覚えました。
鼻でクーンクーン可愛くなく。 
仕方なく私とルビーでお散歩に出たりおやつを買って来て車で食べました。

帰ってきて落ち着いた頃お友だちがケーキを持って遊びに来てくれました。

ウィルもちゃんとお茶会に参加するんです。
そうしないと隣の部屋で鳴くんですよ。
意識は無いと言われていますが色々文句に聞こえたり悲しく聞こえたりします。
夜中何度も起きなくなったので以前より楽になりました。
うっかりご飯を忘れてもちゃんと泣いて知らせてくれます。
時計持ってるようです。(^-^)v

ウィルの体重は2.28kg太りません。
1日4回食べているのに。f(^_^;