赤岳主稜 2014年3月15日 参加者:S原、パワフルI
お試しのパワフルIさんと赤岳主稜に行って来ました。
風は少々冷たかったのですが、春を感じる陽光の中、快適な登攀でした。
<文三郎から取付きへ・先行パーティ無くトレースをつける>
11時すぎ取付き、前日までの悪天でベルグラと新雪5センチ程度、人気ルートの割にこの日先行パーティ無く、ホールド・スタンス・残置を掘り出しながらの登攀となった。
<中間部の雪稜> <赤岳にて>
同行者はバリエーション初めて、との事でかなり緊張していた様子でしたが、出だしのチョックストーンの乗越しも問題なく、途中の雪稜のコンテも交え、上部岩壁核心部も快調に登ってくれました。赤岳頂上には14時前に到着、ゆっくり休んでから文三郎尾根を下降しました。
大同心稜、両角岩基礎訓練に続き3週連続のパワフルIさんの訓練山行。体力・基礎は良いので、あとは実地での経験を積めば、どんどん登れるようになると思います。
お試しのパワフルIさんと赤岳主稜に行って来ました。
風は少々冷たかったのですが、春を感じる陽光の中、快適な登攀でした。
<文三郎から取付きへ・先行パーティ無くトレースをつける>
11時すぎ取付き、前日までの悪天でベルグラと新雪5センチ程度、人気ルートの割にこの日先行パーティ無く、ホールド・スタンス・残置を掘り出しながらの登攀となった。
<中間部の雪稜> <赤岳にて>
同行者はバリエーション初めて、との事でかなり緊張していた様子でしたが、出だしのチョックストーンの乗越しも問題なく、途中の雪稜のコンテも交え、上部岩壁核心部も快調に登ってくれました。赤岳頂上には14時前に到着、ゆっくり休んでから文三郎尾根を下降しました。
大同心稜、両角岩基礎訓練に続き3週連続のパワフルIさんの訓練山行。体力・基礎は良いので、あとは実地での経験を積めば、どんどん登れるようになると思います。
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