日時:2019年 5月16日
メンバー:S本、Kao
富士山へ行って来ました
ルートは御殿場口⇒御殿場山頂⇒剣ヶ峰&お鉢巡り⇒御殿場口です
朝、駐車場にて朝日を拝みながらの朝食です。
5時半頃歩き始めました。
宝永山の上の小屋(七合五勺)まで、いかに体力を残して登れるかが富士山登頂のポイントとのこと。
とにかくペースと呼吸を崩さずゆっくり歩いて行きます。
六合目の小屋周辺でアイゼンを装着しました
七合五勺の小屋に到着。
私たちより低い位置で霧(雲)?が出始めて、宝永山の火口は見えませんでした…。
いつもならしっかり見えるそうです。
身体は重いですが、呼吸も乱れず体力も残せています。
今日この日のためにしてきた5.5㎞のジョギングの成果が出ているようで、内心ニマニマしてしまいました
9合目!ここからは斜度がきつくなりますが、ラストスパート。
そしてついに剣ヶ峰到着です!
人生で初めて、日本で一番高い所に立ちました
山頂では、パイプをふかしている粋な男性の方がいらっしゃいました。
革のザック、木製のピッケル、ツイードのジャケット、赤いネクタイをきっちり締め、1950年代の登山装備でした。
↓画像はネット画像転用ですが、そのままの格好です。
カッコ良かったので、一緒に写真を撮ってもらいました
あとはお鉢巡りをして、下山します。
下山は雪質が良かったので、スイスイ降れました。
登りの辛さはどこへやら、雲の中を通過してあっという間に駐車場です。
標高差2,300M、無事に富士登山を終えることができました。
富士登山は修行のようだと聞きましたが、S本さんのお陰でまた来たいと思えるとても楽しい登山ができました。
ありがとうございました
メンバー:S本、Kao
富士山へ行って来ました
ルートは御殿場口⇒御殿場山頂⇒剣ヶ峰&お鉢巡り⇒御殿場口です
朝、駐車場にて朝日を拝みながらの朝食です。
5時半頃歩き始めました。
宝永山の上の小屋(七合五勺)まで、いかに体力を残して登れるかが富士山登頂のポイントとのこと。
とにかくペースと呼吸を崩さずゆっくり歩いて行きます。
六合目の小屋周辺でアイゼンを装着しました
七合五勺の小屋に到着。
私たちより低い位置で霧(雲)?が出始めて、宝永山の火口は見えませんでした…。
いつもならしっかり見えるそうです。
身体は重いですが、呼吸も乱れず体力も残せています。
今日この日のためにしてきた5.5㎞のジョギングの成果が出ているようで、内心ニマニマしてしまいました
9合目!ここからは斜度がきつくなりますが、ラストスパート。
そしてついに剣ヶ峰到着です!
人生で初めて、日本で一番高い所に立ちました
山頂では、パイプをふかしている粋な男性の方がいらっしゃいました。
革のザック、木製のピッケル、ツイードのジャケット、赤いネクタイをきっちり締め、1950年代の登山装備でした。
↓画像はネット画像転用ですが、そのままの格好です。
カッコ良かったので、一緒に写真を撮ってもらいました
あとはお鉢巡りをして、下山します。
下山は雪質が良かったので、スイスイ降れました。
登りの辛さはどこへやら、雲の中を通過してあっという間に駐車場です。
標高差2,300M、無事に富士登山を終えることができました。
富士登山は修行のようだと聞きましたが、S本さんのお陰でまた来たいと思えるとても楽しい登山ができました。
ありがとうございました
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