玉下駄ブログ

まあ、あれこれと・・・適当にアップしますよ!

8種類の・・・

2012年02月08日 | Weblog

この8種類の料理がとっても凝った物ばかりでした。

手前のは、クジラ・・・

滅多に手に入らない部位だそうでして、修行時代の店から許可を貰って仕入れているとか!

タコの後ろに見えるのがカラスミ・・・

これは自分が作るんだって!!いゃあ~なかなかの珍味で絶品でしたよ☆


ないしょにしておきたい店♪

2012年02月07日 | Weblog

カウンターのみ6席・・・

全て一人でこなしています

まあ、丁度好い大きさって言うことなんでしょうね

料理の紹介は後ほどにして・・・

冷酒・・獅子の里、スッキリとした味で飲みやすくって、奥様もぐいぐいっと!!

名前ですか?

場所は金沢市ですよ~それ以上はナイショ


快挙だ!!

2012年02月06日 | Weblog

若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクール最終選考が4日、スイス西部ローザンヌ市内で開かれ、神奈川県厚木市の高校2年生・菅井円加(まどか)さん(17)が、1位入賞を果たした。89年に熊川哲也さん(39)が最優秀の金賞を受賞している伝統のコンテストで、快挙達成となった。



 授賞式後、菅井さんは「信じられない。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを表現。「自宅で待っている両親に電話でありがとうと報告したい」と話した。世界各国から男子3人、女子2人が選ばれた入賞者の中で、審査員の評価が最高だった。また、菅井さんはコンテンポラリー(創作バレエ)部門賞も受賞した。

 国際的に活躍するダンサー・吉田都さん(46)も、コンテストで入賞経験があり、今回の審査員を務めた。吉田さんは、「出場者の中で一番安定していた。成長が楽しみ」と、菅井さんに満点の評価をつけた。

 菅井さんは3歳の時、3歳上の姉の発表会を見に行ったのをきっかけに、バレエを始め、小学1年から教室で本格的に習い始めた。「これまでつらいと思った時もあった」と振り返る。同世代の友人と遊ぶこともなく、バレエ漬けの日々を過ごしてきた。愛用の携帯音楽プレーヤーで聴くのは、クラシック音楽ばかりだという。


 最終選考の説明会に、ひとりだけ遅刻し、関係者を慌てさせたが「まだ時間があったと思った」と、全く動じない大物ぶりを見せていた。快挙達成にも「周りの方々のサポートのおかげ」と気遣いも忘れない。入賞の副賞として入校できる英国のバレエスクールに「高校生活の途中からでも、行くかもしれない」と、早くも次を目指している。

 熊川哲也さん(89年、同コンクールで金賞受賞)「西洋文化を志す日本人が、長年にわたり悩まされた様々なコンプレックスの克服に始まり、内に秘めた感情を美徳とした日本人特有の習性を払いのけ、一度きりの演技に全てを懸け結果を待つ。一握りのダンサーと大勢のダンサーの両極端な現実が埋め尽くすこの場で、同じ日本人が輝かしい賞を受賞したことをうれしく思います。真にプロフェッショナルなダンサーとして世界に羽ばたくことを願います」

 

私は一度だけ・・・吉田都と草刈民夫の公演を静岡の文化会館で見たことがあります。

うっとりぃ~でしたよ


氷点下6度だぞ!!

2012年02月03日 | Weblog

今朝はここ数十年で一番寒かったんじゃあ!!

7時に車出すときに「氷点下3度」でした。

奥に行けば行くほど寒い・・・

新間のトンネル過ぎて直ぐに氷点下6度を記録しました

時間が経つに連れて気温は上がり、施設で7時半には氷点下4度でした。

こりゃあ~北海道よりも寒くない!?

なんとか・・・早く平年並みに戻ってほしいね

 

 


今年もこの寿司屋にぃ~

2012年02月01日 | Weblog

なんともしゃれた名前の寿司屋じゃあない?

金沢でも評判のお店です。

雪の対策はバッチリでしたが・・・

行った時はずっと雪は降らないし~積もってもないし~今年はねぇ~何てね?

それが、帰ってきてから大雪がぁぁ!!

大変だろうなあぁ

昼間だったので、軽くビールでツマミを少々っと

相変らず良いネタ出しますね