もっと自分を磨かなきゃです。

江東花火大会（東京都江東区）

　こんにちは。



　気がついたら連発してるんですよね。

　ここ数ヶ月、ブログの締めに


　「もっと自分を磨かなきゃです」


　って綴っていることが多いような気がします。

　もちろん意識しているわけではありません。
　純粋に自分磨きが足りないと思っているからです。

　私は「自分磨き」について、これまでいくつかの投稿を重ねてきましたが、
　おさらいしてみましょう。

　　自分が至らないと思う
　→自分磨きをする
　→自分の魅力やアドバンテージが増える
　→自分を使って人に魅力やアドバンテージを提供してあげられる
　→自分もよい気分になれるし、自分を好きでいられる
　→自分磨きそれ自体が好きになる
　→「自分磨き体質」になれる
　…→以降、好循環ループへ突入！！…

　というわけです。


　だから、難行苦行みたいなやり方で無理矢理どうにかしよう、
　こんな考えはないわけです。
　もちろん私も人間ですから、
　手加減を知らなかったり、逆にサボってしまうことも少なくありません。
　それに、こうしてブログを書いている最中ですら、
　自分の至らなさやもっと伸ばせる要素が次々と出てきます。
　だから、自己嫌悪に陥ったり、
　もぐら叩きのように出て来る課題や問題にうんざりもします。


　でも、私は自分磨きが楽しくて楽しくてしかたないんです。
　少なくとも、なにもしないのとは違うからです。


　私もまだまだ途上です。


　というわけで。


　もっと自分を磨かなきゃです。

冷ター

　こんにちは。



　メディア発の流行語。
　「冷ター」という言葉があるようです。
　カレーからラーメンから、
　何から何まで冷たくして食べる趣味がある人を指す、
　説明すると、こんな言い方になるのでしょうか。

　私は食べ物に好き嫌いはありませんが、
　そうとは言えど、普通の食べ方や調理をしないものを、
　おいそれと食べる気にはなりません。
　マァ実はそれがブームの肝らしく、
　「冷やしても美味しい」、
　「冷たい方が好きだからどうせなら冷やしても美味しいものを食べたい」、
　こんな発想で試行錯誤するのが面白いのだとか。


　たしかに、面白いかもしれませんが…、
　私は手放しには賛成できません。
　基本あっての応用。
　元々は料理として完成されたものを敢えて崩すわけですから、
　流行や興味に流されて無理に冷やすような勘違いした人が出てこないか心配だったりします。
　あと、冷やして失敗したものは加熱して修正？しているのかな、とも。


　美味しく食べようという気持ち自体は前向きなものですが、
　何事もバランスです。

　「冷ター」に興味のある皆さん、
　私もそうですが、食べ物は大切にしましょうね。

人の立場に立つということ

　こんにちは。



　あえて抽象的に書きますね。

　ある人間関係で、半年前と真逆の立場を経験することになっているかもしれない、
　そんな気がします。
　いかに私が人を傷つけてしまったかを、
　今更ながら身に染みて感じています。

　「人の立場に立て」とよく言われますが、
　実際に真逆の構図を経験してしまうと、
　いかに自分が至らなかったか、ダメだったかがよくわかります。


　もう伝わらないにせよ、
　この場を借りて謝ろうと思います。


　どうやって後悔を反省に変えて、
　人を傷つけないように変われるかが鍵です。

　もっと自分を磨かなきゃです。