『ソング・オブ・ノルウェー』(1970年 アメリカ)



一流の作曲家になりたいと願うグリーグが、後に生涯の友となるノルドラークとチボリ公園で出会い、きっと将来祖国ノルウェーの音楽を作り上げよう、とノルドラークがその意思をノルウェーの美しい風景をバックにを高らかに歌い上げる!
監督:アンドリュー・L・ストーン
音楽:エドヴァルド・グリーグ、ロバート・ライト、ジョージ・フォレスト、ボブ・ライト
音楽監督:ローランド・ショウ
演奏:ローランド・ショウ指揮ロンドン交響楽団
出演:トラルフ・モースタット、フランク・ポレッタ、ローレンス・ヘンダーソン、ハリー・シーコム、エドワード・G・ロビンソン、ロバート・モーレイほか




一流の作曲家になりたいと願うグリーグが、後に生涯の友となるノルドラークとチボリ公園で出会い、きっと将来祖国ノルウェーの音楽を作り上げよう、とノルドラークがその意思をノルウェーの美しい風景をバックにを高らかに歌い上げる!
まさに北欧版『サウンド・オブ・ミュージック』ですなあ!クーッ!!
グリーグの音楽をフランク・ポレッタ、トラルフ・モールスタットが歌っていて、音楽監督:ローランド・ショウ指揮のロンドン交響楽団が演奏しているぞ!クーッ!!
この競作シングルはテイチクのオーヴァーシーズ・レーベルから出ており、以前に紹介したっけな
では聞いてみよう!
フランク・ポレッタの歌で『ソング・オブ・ノルウェー』
どや!なかなかええやろ!クーッ!!クーッ!!クーッ!!
というわけで、また次回の記事でな(*^^*)