これこれ!
これやぁ~~~!
ヾ(*゜▽ ゜*)〃スッゴォ~!!
マチュピチュと言ったらこの景色やねぇ!!
インカ帝国の至宝が眠るアンデスの空中都市マチュピチュ
圧倒的な大自然と建造物が実際に目の前に現れると
足がすくんでしまい、言葉が出てきません
発見から1世紀を経てもなお、謎に包まれたままの空中都市マチュピチュ
マチュピチュはケチュア語で老いた峰を意味するマチュピチュ山(2940m)と
若い峰を意味するワイナピチュ山(2690m)挟まれてあります
断崖絶壁!!
インティワタナ(日時計)
ケチュア語でインティは太陽、ワタナは結ぶという意味
太陽をつなぎ留める石という意味のあるパワーストーンです
マチュピチュの最も高い場所にあります
手をかざしてパワー頂いてきました
みなさんも石に手をかざしてパワーを受け取ってください
日時計付近の監視員さん
ワイナピチュ入口
1日に登山できる人数が400人と入場制限されている
予約しておかないと登れないそうです
段々畑
急斜面を利用して造られた段々畑は太陽の上る東向きに造られ
水はけや日照条件が考えられている
コンドルの神殿
羽ばたくコンドルを連想させる大きな建造物
神に祈りを捧げる神殿の一つ
自然石を利用して造られた太陽の神殿と陵墓
中に3つの段がある石や台形の棚があり
儀式が行われたのかも・・・
インカ帝国の人々は車もない時代にリャマの背を借り
人の力を駆使してこの高地に驚異の都市を造りました
その苦労や執念を思うだけでもここに来た価値はあると思います
リャマはインカの人々にとっては重要な労働力だったのでしょう
天候に恵まれすぎました
まるで真夏のような気候です
全員無事にマチュピチュ観光を終える事ができました
(ヾ; ̄▽ ̄)ヾ暑い暑い
それがhiroさん自分のカメラで撮ってきたんだもんねぇ~? スゴイ!
改めて、スゴイ!!
日本の城壁とかもどうやって積んだのか?って思うけど、
ここのはまた一段と当時の労力を思わざるを得ない・・・人力って凄いよね・・・
ほんとに凄いです!
こんなにも高地にどうして造ったのか
凄いの一言・・・・
圧倒されました!!