今日、今年になって二度めの山歩きをしてきました♪
と言っても今回もお手軽なハイキングコースを歩きました。
今日歩いたコースは市内にある道の駅”玉露の里”からスタートする
『笹川八十八石・びく石コース』です。
頂上のびく石へは、もうひとつの登山口、瀬戸谷のびく石ふれあい広場から
歩くコースもありますが、今回は岡部側から歩くことにしました。
麓の新舟地区の山道を歩いて登山口へ。。。

蝋梅の花が満開でした♪


山に入れば必ずと言っていい程茶畑に遭遇します。静岡は茶処ですからね。^^


しばらくすると『笹川八十八石』と言うだけあって登山道には数多くの巨石が現れます。。。

思いがけず、菜の花が咲いていました。
小さな”春”ですね♪゜・*:.。. .。.:*・♪

ここにも春が。。。♪^^

石と石の間を縫うように登って行きます。
それにしても大きな石がいっぱい。。。(≧∇≦)/

振り返ると、遠く(焼津方面)の景色が見えてきました。


ここは昔、源平合戦で破れて逃れてきた平家の落人が住み着いたという伝説があります。。。

歩き始めて2時間近く。。。
びく石頂上に到着です♪゜・*:.。. .。.:*・♪


そして山頂広場からは”富士山”が見えます☆.。.:*・

美しい富士山を目にして登ってきた疲れも吹っ飛びます♪^^

”びく石”と言う名前の由来となった”魚籠(ビク)”をひっくり返したような石。。。
大きすぎてカメラに収まりませんでした~。( ̄▽ ̄)

~豆知識~
日本各地に巨人伝説が伝わるダイダラボッチが琵琶湖の土をモッコに入れて運ぶ途中、
大井川をまたぐ時に躓いた。モッコから落ちた石ころがびく石の山頂に群れる奇跡群になったと言う。
前回登った『ダイラボウ』もこのダイダラボッチの足跡が残ってるってことですね♪

と言っても今回もお手軽なハイキングコースを歩きました。
今日歩いたコースは市内にある道の駅”玉露の里”からスタートする
『笹川八十八石・びく石コース』です。
頂上のびく石へは、もうひとつの登山口、瀬戸谷のびく石ふれあい広場から
歩くコースもありますが、今回は岡部側から歩くことにしました。
麓の新舟地区の山道を歩いて登山口へ。。。

蝋梅の花が満開でした♪


山に入れば必ずと言っていい程茶畑に遭遇します。静岡は茶処ですからね。^^


しばらくすると『笹川八十八石』と言うだけあって登山道には数多くの巨石が現れます。。。

思いがけず、菜の花が咲いていました。
小さな”春”ですね♪゜・*:.。. .。.:*・♪

ここにも春が。。。♪^^

石と石の間を縫うように登って行きます。
それにしても大きな石がいっぱい。。。(≧∇≦)/

振り返ると、遠く(焼津方面)の景色が見えてきました。


ここは昔、源平合戦で破れて逃れてきた平家の落人が住み着いたという伝説があります。。。

歩き始めて2時間近く。。。
びく石頂上に到着です♪゜・*:.。. .。.:*・♪


そして山頂広場からは”富士山”が見えます☆.。.:*・

美しい富士山を目にして登ってきた疲れも吹っ飛びます♪^^

”びく石”と言う名前の由来となった”魚籠(ビク)”をひっくり返したような石。。。
大きすぎてカメラに収まりませんでした~。( ̄▽ ̄)

~豆知識~
日本各地に巨人伝説が伝わるダイダラボッチが琵琶湖の土をモッコに入れて運ぶ途中、
大井川をまたぐ時に躓いた。モッコから落ちた石ころがびく石の山頂に群れる奇跡群になったと言う。
前回登った『ダイラボウ』もこのダイダラボッチの足跡が残ってるってことですね♪
