きょう土曜日、按摩を受けにジュネーブに出かけたところ、 おそらくボクの生涯で 2度とないであろう・・出来事に出逢ったのだ。
ジュネーブ駅から真っ直ぐ レマン湖に架かっているモンブラン橋を 渡っている時 白い物が 4車線ある車の間に 落っこったのが眼の端に見えた。
直感で 白鳥が 橋の車道に 何だかの理由で落っこちたのだと思ったら 案の定 白鳥であった。・・・が、
どうも 落っこったのではなく 自らの意思で着陸したらしい・・・・?
善意のある おばさん、おじさん、お兄さんが 白鳥を安全な所に誘導しようとするのだが、何故か 白鳥は 車がどんどん来る方に向かって行く。
そうやって 橋の端から 駅側の端まで約200mを 二人の自転車の 兄さんガードマンに 誘導されて 堂々と その白鳥は モンブラン橋を 渡ったのだった。
一体 この白鳥は 何を考えているのだろうか?・・・ボクは一瞬 リチャード・バックの「かもめのジョナサン」を頭に思い浮かべた・・・。
しかし、ボクが今日言いたいことは 何のことはない、 「写真は その場に いなければ 絶対 撮れない・・・」という 真髄であった。
ジュネーブ駅から真っ直ぐ レマン湖に架かっているモンブラン橋を 渡っている時 白い物が 4車線ある車の間に 落っこったのが眼の端に見えた。
直感で 白鳥が 橋の車道に 何だかの理由で落っこちたのだと思ったら 案の定 白鳥であった。・・・が、
どうも 落っこったのではなく 自らの意思で着陸したらしい・・・・?
善意のある おばさん、おじさん、お兄さんが 白鳥を安全な所に誘導しようとするのだが、何故か 白鳥は 車がどんどん来る方に向かって行く。
そうやって 橋の端から 駅側の端まで約200mを 二人の自転車の 兄さんガードマンに 誘導されて 堂々と その白鳥は モンブラン橋を 渡ったのだった。
一体 この白鳥は 何を考えているのだろうか?・・・ボクは一瞬 リチャード・バックの「かもめのジョナサン」を頭に思い浮かべた・・・。
しかし、ボクが今日言いたいことは 何のことはない、 「写真は その場に いなければ 絶対 撮れない・・・」という 真髄であった。
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