拈華微笑 ネンゲ・ミショウ

我が琴線に触れる 森羅万象を
写・文で日記す。

  今こそ 連帯! 子供を救え!

2011年12月21日 | マトリックス・J
  僕達は いま 特別な時を 生きていると思う。
  「今立ち上がらなければ・・・」 という 特別な 時間を生きている。

  何故なら 放射能汚染という 時間との戦いを 我々は挑まれているからだ。 子供たちを このまましておいて いいはずがない。

  一刻も早く! 放射能から 遠ざけけなければ!

  この危機を 乗り越えるために  大人は、 親は、 この危機を認識しなければ !・・・そう考えている人々が 増えてきていることが
  感じられる。  しかし、まだまだ遅い 遅すぎる。 国を頼っている場合ではない。 国がまともに対策を講じるのに どれほどの時間がかかるのか。

  今は 各人が 個々人或いは仲間たちと 行動する時だ。

  これは チェリノブイリ(1986年)が起こって 10年後のドキュメント http://www.youtube.com/watch?v=uPFcn23q7uc
  少年、少女の首に 生々しい手術痕が 見える。ボクは これを キッコさんの ツイッターによって 知ることが出来た。

  これを見た時 自分が ボケーッとしていることに ことの重大さに 再び気付かされた 思いだ。

  キッコさんは 10年後の東京・・・とコメントして 警告していた。   そうならないように願うが 現実はもっと厳しいだろう。ボクもそう思う。

  チェリノブイリの人々の 苦しみ・悲しみを 無駄にしては 駄目だ!

                    戦いの 気持ち時々 萎えるけど  ツイの仲間に また励まされ :一撮  (子供を救え!) 

                   


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1 コメント

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dai suki desu (Nicolamori)
2011-12-30 01:29:03
kono shyashin o miru to, kando ni narimasu.... arigatoo
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