扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

目的と手段

2012年07月25日 07時27分36秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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私たちは、目的と手段を混合して人生を歩んで段々、苦が多くなって息ができなくなる。

手段を目的と思い込ませるのも思考の策です。

手段はどれだけやっても満たされることもなく、「これもか!これでもか!」「これをしたら、幸せ」と追い求めてしまう。

私たちの目的は「常に幸せであることを知る」そして経験の中で実践すること。

たとえ、善いことでもそうでないことでも。

手段と目的を別物と見る

手段とは言い換えれば「経験をする事」であり、実践するためのツールでしかないのです。

観察してみること

リラックスする事

「今ここ」を感じること

を手段をもって経験する

私たちは「常に幸せである」ことを知る。

しかも今しか感じることのできないものであり常に存在している。

「今ここ」に自分をおくことが重要です。

ねっ♪


皆様が、常に「今」に在りますように。


私の目的はぽちっとしてもらうこと。

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