A.エレート、25日にはウィーンでフィガロ(セヴィリヤの理髪師)歌って、28日夜には日本で凝った選曲のリサイタルで素晴らしい声を聴かせてくれて、3曲も歌ってくれたアンコールの最後が夕星のアリアなんて素敵すぎます!
A.エレートのリサイタル、どの曲も素晴らしかったけど、個人的にはブリテンとシューマンが良かった。フランス語の歌曲も良かったけど、エレートの声だとやはりドイツ語の響きの方が一層素敵に聴こえる。
シューマンの「二人の擲弾兵」が特によかった。まるでお芝居を見てるようだった。あと初めて聴いたけどデュティユーの「檻」もエレートのハイバリトンによく似合ってる。ささやくようなフランス語の響きがたまらないね!
本日、聖金曜日につき、ひたすら《パルジファル》を聴き続けます。それも第3幕。おはようございます。
杉並公会堂で「アルプス交響曲」のゲネプロが始まりました。恐らく公会堂開館以来最大編成のコンサートでは?溢れ出る音の洪水。音響抜群の杉並公会堂で聴く《アルペン》、最高です。後半だけの割引チケットもありますら、年度末のお忙しい方も是非お越しください! #Japanphil
『コンヴィチュニー オペラ・アカデミー in びわ湖(2013年3月)まとめ』 togetter.com/li/479285 昭和音大オペラ研究所のアカウントで作っていただきました~!ありがとうございます!《魔弾の射手》《魔笛》《ドン・カルロス》《神々の黄昏》などについて。
ヴォルフガング・シュルツさんには、彩の国さいたま芸術劇場での直近では2006年5月の「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」の公演でご出演いただき、吹奏楽部の学生さん達にクリニックでご指導もいただきました。まだ60代とお若かったのに、残念でなりません。。。
メルニコフのおじいちゃん、おばあちゃんって、プロコフィエフの弟子なんですって。すごいな、メルちゃん。
昨日はコンヴィチュニー・オペラ・アカデミー最終日。《神々の黄昏》を見る。コンヴィチュニー演出のコンセプトは「自然はヴォータンに傷つけられ」「世界が滅びようとしているものの、オルタナティヴとしてのジークフリートが存在」するが、「そのジークフリートを受け入れない世界は滅ぶに価する」
聖金曜日。主よ!主よ!主よ!Good Friday. Herr! Herr! Herr!我らの祈りは、ヨハネと共に。Our Prayer with St.John Passion.