望月哲也さんは、調布市のお隣・府中市ご出身。総合プロデューサー・鈴木優人とも共演経験があり、調布音楽祭にも縁の深い方です!オペラ歌手として、また近年「太メン」オペラ歌手ユニット「IL DEVU」のメンバーとしても大活躍中です…♪
調布音楽祭2014ご出演のテノール・望月哲也さんがツイッターにご登場♪→@tetsumocci
望月さんのリサイタルは、7月5日(土) 17時開演、ヒルズ500(くすのきホール)にて。あふれる情熱と美声で、最高に美しく悲しい失恋の歌曲・シューマン《詩人の恋》などご披露頂きます。
新国立劇場Wozzeckやってます。アンドレスはもちろん初役。ハイC出さなきゃだけど、合ってるかもw
あああああああダメダメダメダメ笑っちゃダメだと思うと笑って吹けない!!!!もうほんと管楽器むいてない!!!!
昼食後は興福寺国宝堂でただただ圧倒される…阿修羅像の美しさよ…!奈良新聞の取材後は大好きな二月堂へ。大仏殿を見おろしながら一望する奈良の空はなんともロマンチックで何時間でもいられるが今日は久しぶりに大仏様にもお会いして東大寺を堪能…! pic.twitter.com/f0Q6QJaQE2
そうそう、「死の都」の音楽語法、R.シュトラウス50%、プッチーニ20%、マーラー10%、ラヴェル10%…なんて、つぶやいたが、これが聞き分けられたのは、ピットの中の東京交響楽団のお力のおかげ。こんな水準が日本でも当たり前か。
もう少し艶が欲しいけど、それは贅沢というものだろう。
帰ってから日曜日に録画したスカラ座来日公演の『リゴレット』を視ています。素晴らしいキャストとセットによる貴重な公演記録なのですが、この風呂場のような過剰なエコーの付加は何とかならないもんでしょうか。N響定期には無いのに、NHK音楽祭の録音にも漏れなくこのエコーが付いてましたね。