Shevaのブログ
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名古屋二期会 「セヴィリアの理髪師」 - Cafe Klassiker H - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/klahiroto/5390…


仮面舞踏会@トリノ初日。1幕1場は寝起き直後の緩さでこの先…(以下略)。コルネッティが登場した1幕2場から起床するのは流石伊劇場のオケ。そこからは幕を追う毎にドラマを雄弁に語り歌う彼等の本領発揮。柔らかな弦を中心に2幕の二重唱で背中押しVa&Vc、3幕のVcソロ等々聞き所満載。

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ちなみに《トスカ》なら、拷問から"Vittoria"までですね(訊かれてない。 RT @japan_arts: 大っぴらに愉しみにしていて!dh 今週末のトリノ・仮面舞踏会が地味に愉しみ。第2幕の愛の二重唱は、ヴェルディの作ったそれの中でも最高の完成度を誇っていると思う。

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今週末のトリノ・仮面舞踏会が地味に愉しみ。第2幕の愛の二重唱は、ヴェルディの作ったそれの中でも最高の完成度を誇っていると思う。と、ことあるごとに主張し、授業ですら言ってるんだけど、まだあまり賛同してもらえていないという…w。

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Frau ohne Schatten for Japan NOW, WOW!! staatsopertv.de




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パーヴォ・ヤルヴィのフィデリオ@横浜 plaza.rakuten.co.jp/syeva/diary/20… #r_blog

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今日のフィデリオ、トータルでとてもよかったな。語り手がいて、序曲の途中から暗転する演出や歌手が指揮者にからむなど、歌に奉仕するオペラというより舞台劇の印象。終盤に唐突に理屈っぽくなる語りにはちょっと面食らった。オーボエソロとのバランス、オケの超弱音の扱いはさすが。

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(承前)パーヴォ=ヤルヴィ+ドイツェ-カンマーフィルハーモニ-ブレーメン、「フィデリオ」、みなとみらい。歌い手に穴はない。代役を含めて実力あるソリストを揃えた。全ては完璧な状態から出発したのだなあ。この事自体が凄い事だなあ。(続く)

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(承前)パーヴォ=ヤルヴィ+ドイツェ-カンマーフィルハーモニ-ブレーメン、「フィデリオ」。歌い手と管弦楽との関係は、歌い手を表に出すと言うよりは、歌い手・管弦楽を含めて表に出るべきと考えた楽器を表に出した感じである。例えば、オーボエを表に出す時は歌い手は控えめに歌う感じ。(続く)

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パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィル「フィデリオ」@みなとみらい。私の席は、今回初めて座ったエリアだったので断言は出来ないが、比較的残響が多いエリアなのかな。割と、まろやかな音に聴こえたが、よく座るP席で聴いたらどうだったのかな。それでも、スリリングなスピード感は十分。

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(承前)パーヴォ=ヤルヴィ+ドイツェ-カンマーフィルハーモニ-ブレーメン、「フィデリオ」、みなとみらい。マルツェリーナ役ゴルダ=シュルツは代役とはとても思えない見事な出来で、出番が多い前半に花を添えた。ロッコ役ディミトリー=イヴァシュチェンコもバスとは思えない心地よい声の通り。

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今日のフィデリオはロッコの回想(語り)の入った演奏会形式で、序曲のあと粛々と入場して普通の演奏会に入ろうとした歌い手も、観客と同様、いきなり語り手が話し出して戸惑うといった雰囲気を出していた。これも観客の注意を集める巧い演出だったと思う。

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(承前)パーヴォ=ヤルヴィ+ドイツェ-カンマーフィルハーモニ-ブレーメン、「フィデリオ」。みなとみらいはレオノーレ役の音域との相性が悪く、ホールがうまく綺麗に共鳴してくれないが、それでもあのエミリー=マギはパッションに満ち夫を助け出す迫力に満ちていた。(続く)

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(承前)パーヴォ=ヤルヴィ+ドイツェ-カンマーフィルハーモニ-ブレーメン、「フィデリオ」、みなとみらい。東京音楽大学合唱団の合唱が極めて素晴らしい。管弦楽は軽めと言うよりは、柔和な音色で、その柔和さはヴィーン-フィルを超え、室内管弦楽団ならではの綺麗な音色がベースとなる。(続く)

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パーヴォ=ヤルヴィ+ドイツェ-カンマーフィルハーモニ-ブレーメン、「フィデリオ」、みなとみらい。終わってしまった。ラストの大団円は何もかも完璧で、ベルリン-フィル、ヴィーン-フィルでも実現不可能!行った、聴いた、勝った!!

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フィデリオ(演奏会形式)/みなとみらいホール。ヤルヴィ率いるドイツカンマーフィルが、スッキリかつしっかりと世界観を構築。マギーとシュルツの歌声が心に沁みる。語り手が音楽的快楽を裁ち切る感あり、好み別れるか。東京音大合唱団が大奮闘で殊勲賞。 #クラシック

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みなとみらいで、P.ヤルヴィ&ドイツカンマーフィルのフィデリオ。
フロレスタン役のブルクハルト・フリッツの存在感が凄い。オケも相変わらず良い。 pic.twitter.com/Q0cx0yNtCL

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ヤルヴィ/ドイツカンマーフィルのフィデリオ、4年後のロッコによる語り付きセミステージ?形式、個人的には面白かった!ロッコ役のイヴァシュチェンコが若いので「40年後」のロッコといった雰囲気あるカーラーの語りが渋い!

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パーウ゛ォのフィデリオ、最後の男女合唱団員がベアで抱きつくのが、女性主導なのは時代なのかな~ とか。(次がそこかい!)

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トリノ王立歌劇場の「仮面舞踏会」よかったなあ。スピーディーな展開と大胆な色彩の変化がステージにメリハリをつけて飽きさせない。オスカル役の市原愛さんも大活躍!堂々とした演技と歌が印象的だ。

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トリノ王立歌劇場「仮面舞踏会」終了。歌手が粒揃いで、オケの演奏も良く、充実した舞台だったと思う。マリアーニの演出はスタイリッシュだけど、暗い。このオペラは、悲劇と喜劇を組み合わせることによって悲劇が一層際立つという作品だと思うが、マリアーニは喜劇的要素にあまり興味を示さない。

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トリノの仮面舞踏会、アメリア役のディカが3幕になったらピアニッシモが美しく、立体感のある歌になってきた。この人ホント声がよく通るが、コルネッティと互角の二重唱だったのには驚いた!

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トリノの仮面舞踏会、終演。一幕一場はいささか集中力に欠ける気がしたが、二場のウルリカの登場で明らかに変わった。コルネッティの存在感は凄い。三幕でアメリアが歌う「最後の願い」にそっと寄り添うチェロも絶品。
ラストはよく知っているはずなのに、涙が止まらなかった。

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トリノ、仮面舞踏会。後半はリッカルドもレナードも皆さん声がよくでてました。しかしノセダの出す音は柔らかくて独特。

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新国立劇場「ホフマン物語」を観ました。ホフマン役のチャコン=クルスは若々しく素直で伸びやかな声が魅力的。オランピアの幸田さん素晴らしかったです。幕切れの大合唱が実に良くて、本当に新国の合唱団はいつも安定の上手さですね。

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ノセダを最初に追っかけたのは2005年のN響。松崎のホルン協、チャイ2、コルンゴルドVnConなど。チャイ、コルンのものすごい棒が印象にある。右左上下振り回し切りとLB越えのジャンピング。全部理にかなっていた。
2010年のトリノではだいぶおとなしくなってた。

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サロネンによる「良い指揮者になるためにあなたがすべきこと10」 Esa-Pekka Salonen: 10 tips to becoming a conductor bbc.in/1ho2jqJ

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ドレスデンのワーグナー生誕200年コンサート、DVDとか発売されるらしいが、クラシカで12/1放送
classica-jp.com/program/detail…
ローエングリンのグラール語り「遥かな国に」(初稿) ←ちゃんと版が書いてある。楽しみだわ~!

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フォークトさん Klaus Florian Vogt 、12月9日(月)にベルリンで Mercedes-Benz主催のチャリティー・コンサートに出演予定。グルベローヴァさん Edita Gruberová と共演。 berlin.mercedes-benz.de/de/desktop/mer…

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