★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 平和の砦575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 平和の砦575交心zsk2503
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宰相も貪すりゃ鈍す北の風
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ジングルベルただ安倍一派独走か 仁
溺れる者は国も滅ぼす
★★★ FB青柳仁zsk2502『 ジングルベルただ安倍一派独走か 』 へどうぞ!!! ★★★
米国に溺れてしまう安倍さんのカットとして、プレゼントにもらいます。
☆☆☆ 『 身内から酷評されるようになっては安倍首相もおしまいだ 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
【 一部転載 】
> 安倍批判のついでにもうひとつだけ書いておきたい。ついに身内からも安倍批判が公然と出るようになった。そう思わせる記事を最近二つ見つけた。
ひとつは、夕刊フジ12月20日号で政治評論家の鈴木棟一氏が「風雲永田町」で書いていた。
「安倍首相は白鳳と一緒だ」と。
つまり白鳳は40回も優勝しているのに、誰も名横綱、大横綱と言わない。取り口が、張り手やカチ上げで横綱の風格に欠けるからだ。その白鳳と、国会で首相席からヤジを飛ばしたり、根回しなしで解散したりする卑怯な安倍首相がそっくりだというわけだ。 。。。鈴木棟一氏「風雲永田町」夕刊フジ
【 転載 おわり 】
宰相も貪すりゃ鈍す北の風
煽りすぎても身ぐるみなくす
以上、
☆☆☆ 『 Shoichiro Ikenagaさんの投稿 』 への交心です。!!! ★★★
> 米国が英国より独立したのは1776年である。その歴史はわずか230年にすぎないが、それだけに独立当初から米国では「国家のあり方」を意識した国作りがなされてきた。
その中心となったのが、現在の閥族集団<奥の院>の先祖たちである。彼らはたいていの場合、英国本国で宗教的迫害を受けて移民してきた者たちであったが、それだけに信仰心が厚く、それぞれの宗派ごとに共同体を作り、開拓を行い、生活を営んでいた。これらがやがて統合され、最終的には米国が成立していく訳なのであるが、その際に作られたあらゆる国家機関、あるいは経済システムは、米国を作り、その事実上の所有者(オーナー)となった<奥の院>集団の都合の良いように作られたことは言うまでもない。ここに、現代に至るまで<奥の院>が権力を実際には陰で握り続けている起源がある。 。。。原田武夫『アメリカの論理』p084「奥の院」
もしそうだとすると、清教徒革命から学び直さなければならなくなりますけれど、日本の藤原政権の官僚システムの歴史を見ても、現実味がありますね。
すべての歴史は人権獲得の歴史であり、いまやその人権を保障する民主主義という思想とシステムが確立されたと思ってきましたけれど、それさえ、<奥の院>の生み出した支配システムだとすれば、本当の人権の世紀、平和の世紀を実現する道はあるのでしょうか・・・
たった一つの希望は、日本国憲法しかありません。
憲法の平和主義を成熟させて、戦争放棄を守り抜き、世界の道しるべになることしかないように思います。
戦争放棄を守るためには、米国から、武器を買わない政権を生み出すしかありませんけれど・・・
日米安全保障条約も、憲法を遵守して、日米平和条約に発展させていくほかありません。
大義は日本の平和主義にあります。
鄙老仁の儚い夢想だと笑われますけれど、そんな世の中になることを希望として持ちつづけていこうと念います。
行く年や希望はわれの心にあり 仁
生ある限り育む希望
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溺れる者は国も滅ぼす
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米国に溺れてしまう安倍さんのカットとして、プレゼントにもらいます。
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【 一部転載 】
> 安倍批判のついでにもうひとつだけ書いておきたい。ついに身内からも安倍批判が公然と出るようになった。そう思わせる記事を最近二つ見つけた。
ひとつは、夕刊フジ12月20日号で政治評論家の鈴木棟一氏が「風雲永田町」で書いていた。
「安倍首相は白鳳と一緒だ」と。
つまり白鳳は40回も優勝しているのに、誰も名横綱、大横綱と言わない。取り口が、張り手やカチ上げで横綱の風格に欠けるからだ。その白鳳と、国会で首相席からヤジを飛ばしたり、根回しなしで解散したりする卑怯な安倍首相がそっくりだというわけだ。 。。。鈴木棟一氏「風雲永田町」夕刊フジ
【 転載 おわり 】
宰相も貪すりゃ鈍す北の風
煽りすぎても身ぐるみなくす
以上、
☆☆☆ 『 Shoichiro Ikenagaさんの投稿 』 への交心です。!!! ★★★
> 米国が英国より独立したのは1776年である。その歴史はわずか230年にすぎないが、それだけに独立当初から米国では「国家のあり方」を意識した国作りがなされてきた。
その中心となったのが、現在の閥族集団<奥の院>の先祖たちである。彼らはたいていの場合、英国本国で宗教的迫害を受けて移民してきた者たちであったが、それだけに信仰心が厚く、それぞれの宗派ごとに共同体を作り、開拓を行い、生活を営んでいた。これらがやがて統合され、最終的には米国が成立していく訳なのであるが、その際に作られたあらゆる国家機関、あるいは経済システムは、米国を作り、その事実上の所有者(オーナー)となった<奥の院>集団の都合の良いように作られたことは言うまでもない。ここに、現代に至るまで<奥の院>が権力を実際には陰で握り続けている起源がある。 。。。原田武夫『アメリカの論理』p084「奥の院」
もしそうだとすると、清教徒革命から学び直さなければならなくなりますけれど、日本の藤原政権の官僚システムの歴史を見ても、現実味がありますね。
すべての歴史は人権獲得の歴史であり、いまやその人権を保障する民主主義という思想とシステムが確立されたと思ってきましたけれど、それさえ、<奥の院>の生み出した支配システムだとすれば、本当の人権の世紀、平和の世紀を実現する道はあるのでしょうか・・・
たった一つの希望は、日本国憲法しかありません。
憲法の平和主義を成熟させて、戦争放棄を守り抜き、世界の道しるべになることしかないように思います。
戦争放棄を守るためには、米国から、武器を買わない政権を生み出すしかありませんけれど・・・
日米安全保障条約も、憲法を遵守して、日米平和条約に発展させていくほかありません。
大義は日本の平和主義にあります。
鄙老仁の儚い夢想だと笑われますけれど、そんな世の中になることを希望として持ちつづけていこうと念います。
行く年や希望はわれの心にあり 仁
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