逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

フクシマの小児甲状腺がん発症がとうとう3桁突破

2014年08月27日 | 放射能と情報操作
『過半数程度の検査人数で104人発症で崩壊する日本のマスコミ』 8月24日、福島検討委の専門委員会で事故後3年間に福島県内全域で実施した検査結果が公表された。 36万人の福島県の子どもたちの8割に当たる30万人の甲状腺検査でを実施したが、甲状腺の全摘出手術を受けた子供たち58人中で、57人ががんと診断されたと公表する。(初歩的な誤診で、摘出後に健康だったことが発覚したものが1名) これまでに一次 . . . 本文を読む
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