逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

「正しい」には、正しいのだが、遅すぎる「STAP特許詐欺」のお粗末

2014年08月12日 | 社会
『科学とは、「間違い」の自己修正過程のことである』 余り新しすぎる斬新なアイデアに飛びつくのは科学の場合には大失敗の元。(珍しい特殊な出来事だと思っても大概は今までの既存の理論内で説明が付く範囲の『普通の話』が大部分) 今まで『笹井氏ほどの大科学者がSTAPが有ると言うから有るのだ』との能天気なお馬鹿発言を繰り返していた大槻義彦早稲田大名誉教授が、笹井芳樹自殺の報道で君子豹変。 科学の学説とは . . . 本文を読む
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