逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

真夏の怪談 海霧とフクシマの崩壊熱

2015年08月15日 | 放射能と情報操作
(気温30度を超える真夏日の8月2日に行われた福島第一原発3号基燃料プールに落下していた20トン超の燃料交換機取り出し作業では、一番気温が上がる13時頃から濃霧が漂っているので、解説なしで『写真』だけ見るなら真冬のような有様。 気象庁によると浪江町の8月2日の最高気温は31・3度、平均風速1・5メートル、日照時間は11時間の典型的な真夏日だった) 『大飢饉(冷害)の原因だった夏の海霧』 夏期に . . . 本文を読む
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